精霊の庭 感想

  • 2018.08.08 Wednesday
  • 00:32
茶番nu

こちらはWEB拍手リクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

BLファンタジーADV。
精霊が棲むといわれる島で暮らす少年、エディハの物語。

攻略順はキール→レウド。

灰の森とはまた異なった雰囲気で、島独特の習俗や文化が
密接にシナリオが絡み合って、面白かったです。


以下ネタバレ感想。
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灰の森 感想

  • 2018.07.17 Tuesday
  • 22:32
茶番nu

こちらはWEB拍手リクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

18禁BLファンタジーADV。
人体実験を行う謎の地下研究施設から実験体五人が逃亡を図ります。

攻略順はナバト→ヒューリ→デミテラ→バハン。

イラストは世界観によく合っていて、キャラに愛着が湧きました。
異形同士が紡ぐ絆をテーマにしたシナリオは、ときに各キャラクターの在り方や
価値観がぶつかり合い、あるいは折り合いながら歩んでいく道筋が描かれています。
グッドエンドも良いですが、バッドエンドにも力が入っていて、
それぞれの運命が交錯していくさまに心を動かされました。

以下ネタバレ感想。
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ウォッチドッグス 感想

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 00:12

ウォッチドッグス コンプリートエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4


18歳以上対象オープンワールドアクションアドベンチャー。

都市のすべてのインフラがブルーム社によるctOSシステムに管理されている2013年のシカゴ。

そんなシカゴで暗躍するハッカー、エイデン・ピアースはctOSシステムを不正に

ハッキングすることによってさまざまな利益(金銭や個人情報など)を享受していた。

ある日、仕事で不正ハッキングをしていた報復を受け、姪である6歳の女の子を

交通事故で死なせてしまう。怒りに燃えるエイデンはハッキング技術を駆使して復讐を決意する。


なんといってもシカゴを舞台にあちこちハッキングできるところが刺激的で面白いです。

オンライン対戦は急に割り込まれると鬱陶しいので設定でオフにすることを推奨します。

主人公エイデンは、ロビン・フッドよろしく犯罪を憎み街であらゆる犯罪者に

正義の鉄槌を下しています。一般的な犯罪者からギャング集団まで、とにかく

エイデンの『正義フィルター』に引っかかる奴はとりあえず破滅させるスタンスです。


シナリオは復讐が軸となるので暗いのですが、飽きさせなくて面白かったです。

正義を下すためにときに独善的な振る舞いも辞さない主人公エイデンですが、

作中でエイデンの矛盾が指摘されたところも良かったです。

また、18歳以上対象だけあって、ちょっとしたエピソードもかなり作り込まれていて、

ときには震え上がるような話がさらっと織り込まれていました。

プレイヤーがうるさく感じない程度に、システムに依存した社会に

警鐘を鳴らす社会派な側面もあり、見応えがある作品だったと思います。


慣れるまでちょっと時間がかかりましたが、慣れてしまえば楽しい。

武器はなんといってもグレネードランチャーがお気に入りです。

もうめんどくさいのでぶっ放せばとりあえず全部吹っ飛ぶ感が好き。

あとよく使ったのはサイレンサーのついてるハンドガンとアサルトライフル、爆弾系かな。


物語は姪を死なせる交通事故の(文字通り)引き金となった男、

モーリス・ヴェガを問い詰める場面から始まります。


以下ネタバレ感想。


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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 感想

  • 2018.06.09 Saturday
  • 23:47

【3DS】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて


こちらはWEB拍手よりおすすめいただきました。ありがとうございます!


ドラクエシリーズは派生作品をちらほらプレイしていたのですが、

ナンバリングタイトルは初になります。

とっても面白かったです。

中だるみすることもなく、笑いあり涙ありの良シナリオで、遊びやすさを感じました。

クリアするときにはドラクエの世界から離れるのを惜しく感じてしまいました。

カジノなどのミニゲームも楽しい。

個別のエピソードにも気合が入ってて、スタッフの愛が見えました。


気楽に作っているように見せながら、シナリオは細部に至るまで

かなり気を使っているように見受けられます。

海外向けの視線を気にしてか、日本では通常「笑いの対象にしてよいもの」カテゴリに

入っているキャラも「笑いの記号を背負っているから」という理由で笑うことなく、

かといって変にシリアスすぎることもありません。

ツッコミどころはあれどそれはパーソナリティではなく、巧みに別の部分で代替しています。


ドラクエシリーズ初見者も置いてけぼりを食らうことなく、盛り上がるべきところでは

熱さを感じられて純粋にとても楽しかったです。

ちょっとしたエピソードも思わず笑ってしまうようなものから、

ものすごく重いものまであります。

ですが、きちんとシナリオ展開の中で救済措置がなされていて、匠の技を見る思いでした。


プレイ予定のある方はネタバレを見ないでプレイすることを推奨します。

以下ネタバレ感想


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百花百狼~戦国忍法帖~ 五右衛門 感想

  • 2018.05.03 Thursday
  • 22:20
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

追加シナリオも含めてフルコンプしました。
あれこれ言いましたが総合的に見れば悪くはなかった気がします。

名作というほどではないけど、佳作といってよいかもしれません。
ルートによっては死人が多くシリアス展開が続きますが、
あんまり細かいことを気にしなければ楽しめると思います。

月下丸・蝶次郎ルート:シリアス展開が続き死人が多いです。
黒雪ルート:黒雪の槐への執着が強く、見応えがあります。バッドエンドが好きです。
半蔵ルート:中盤までは◎。エンディングは、細かい部分を気にしないのであれば良し。
五右衛門ルート:大団円。明るい展開ですっきりします。最後がいいかな。

おすすめ攻略順は
月下丸→半蔵→黒雪→蝶次郎→五右衛門 かな。

自分は 月下丸→蝶次郎→黒雪→半蔵→五右衛門 でしたが、
月下丸と蝶次郎は話の展開が似ており死人が多いので、
先に鬱展開を終わらせたい方はこの順番がいいのかも。

ちなみに、黒雪が本命の方は黒雪と五右衛門の順番を入れ替えることを推奨します。
五右衛門を最後にしたのは、単純に読後感が爽やかだからです。

以下以下ネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 半蔵 感想

  • 2018.05.02 Wednesday
  • 21:00
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

半蔵ルートの感想です。

うーーーーん、途中までは良かったのですが、風呂敷を畳む段になって
いきなり雑になってしまった感は否めません。

また、半蔵ルートは他キャラよりも反復が多いのですが、
表現としての反復というよりは、単純に語彙力不足のために
同じ言い回しを繰り返しているような印象を受けます。

例えば、「慎重を期そうとして時期喪失する三成と、政には向かない激情的な淀殿」という
言い回しだけでそれぞれ別のキャラでルート中三回は言っているので、
表現力のなさを感じてやや白けてしまいました。
「その意気や、良し」も一回か多くても二回で充分かな。

月下丸ルートと似たようなイベントがあるのも残念です。
総じて微妙なルートでした。

以下以下ネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 黒雪 感想

  • 2018.04.29 Sunday
  • 21:32
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

黒雪の感想です。

以下黒雪ルートのネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 蝶次郎 感想

  • 2018.04.23 Monday
  • 23:00
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

メインテーマが綺麗でお気に入り。
蝶次郎の感想です。

以下蝶次郎ルートと月下丸ルートのネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 月下丸 感想

  • 2018.04.22 Sunday
  • 15:08
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

悌太さんの美しいイラストが印象的な作品。音楽も好きです。
伊賀忍と甲賀忍の血を引く主人公がいよいよ初任務に臨むところから
物語が始まります。

思ったよりシナリオ内容は悪くないです。
あまり過剰な期待をしなければそれなりに楽しめると思います。
主人公は忍びにしては甘い、というのはお約束ではあるのですが、
忍びなのに、攻略対象の見せ場作りのための守られヒロインです。
基本的にちやほやされてお姫様扱いされます。

攻略対象の格好良さを描くために主人公は無能でなければならない、
この辺りに表現力のなさというか業というか闇を感じなくもないですが、
攻略対象に併せて槐の能力を下げるのではなく、槐の能力を上げてなお
攻略対象の魅力を描いてほしいというのは、求めすぎなのかもしれません。
逆に言えば攻略対象に守られる展開が好きな方にはおすすめ。

主人公が悪いというよりも、彼女の良さは精神が安定しているときに
発揮される部分が強いのですね。
だから不安定になると身動きが取れなくなるのですが、それって普通じゃん……
こう、主人公になったからには、もうちょっとなにか、一山越えてほしい部分はありました。

月下丸ルートでは、物語として、どうにか主人公の槐を役立たずではなく、
能力のある忍びとして描こうとしていることがひしひしと伝わってきます。
槐なりに努力しようとしてるのは分かりますが、
忍びなのに割とすぐ捕まって守られる印象が強いです。
クライマックスまで、なんだかんだ自分の手を汚さない。
それを「優しさ」と評されるのですが、実のところそれは「弱さ」ではないのか、という
疑念が投げかけられるところまではいくものの、主人公がその疑念に対して
うまく答えを出すことが出来ないままエンディングを迎えてしまうのが残念でした。

主人公のグラフィックが表示されるサードビューシステムは良いと思います。

以下ネタバレ感想。
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ミスト 感想

  • 2018.04.14 Saturday
  • 23:08
こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!



女性向けファンタジーADV。
癒し系のイラストなので、ふんわりした雰囲気のお話なのかと勝手に
想像していたら、思ったよりシリアスなストーリーでした。とても良かったです。
サブキャラも物語の舞台設定に欠かせない存在で捨てキャラがいないのも好印象。

あと、モブキャラの伏線を回収してくれるのは地味に嬉しいです。

「ミスト」というタイトルに相応しく、霧の中で隠されていた謎が
徐々に明かされていく過程が楽しかったです。
それぞれのキャラクターがきちんと物語に根を下ろしていて、見応えがありました。

以下ネタバレ感想。
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