フェイバリットディア-円環の物語- 三周目 感想

  • 2017.08.13 Sunday
  • 00:12
フェイバリットディア-円環の物語-


三週目に突入しました。
勇者になったのはシーヴァス、レイヴ、アーシェ。
狙ったわけではないですが、素直じゃない人ばっかりなので
三週目の天使さんは大変そうでした。

そんな感じで三週目も順調にプレイしていたのですが、
レイヴが依頼を断りまくるわ英霊祭で勝手に故郷に帰るわで
世界が滅んでしまい、めでたく初のゲームオーバー。

その後にやり直したときもさんざん依頼を断ってきて、やっと引き受けたと思ったら
間に合わなくて平和度が下がってしまうという……。

レイヴはこの調子だし、シーヴァスも村や街が襲われてるのに
「そんなつまらない仕事は他の勇者に頼むんだな」とか言って
まともに仕事をしてくれません。
別につまらなくない仕事なのにどいつもこいつも……。

アーシェもそこそこ断ってくるので、地味にストレスが貯まりました。
途中、レイヴに続いてアーシェまで行方不明になってしまい、実質
シーヴァスが一人で勇者やってた時期が長かったのでひやひやしました。
しかもレイヴなかなか見つからない……。

どうにかレイヴとアーシェも戻ってきて、シーヴァスを筆頭にクリア。
クリアレベルはうっかりデータを上書きしてしまったので忘れましたが、
シーヴァスがレベル73とかそれくらいだった気がします。

以下ネタバレ感想。
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フェイバリットディア-円環の物語- 二周目 感想

  • 2017.07.30 Sunday
  • 18:24
フェイバリットディア-円環の物語-


いよいよ二周目。
二周目で勇者にしたのはフェリミとグリフィン、フィアナの三名。
これ以外の人たちはスカウトしませんでした。

グリフィンは素っ気なさそうでいて、ふとした拍子に見せる笑顔が可愛いですね。
フィアナにはいつもいつもいつも依頼を断られる印象。

一度クリア直前まで行ったのですが、中ボスに手間取ったせいで
時間切れバッドエンドを迎えてやり直し。
告白エンドはフェリミで見ました。

これは最初、フェリミが先に告白してきたからフェリミ狙いだったためです。
やり直しのときにもフェリミエンドを目指していたにも関わらず、
いきなりグリフィンから告白されて泣く泣くお断りしました。

その後、どうにか無事にフェリミエンドを迎えられました。
最終的にフェリミがLv.72、グリフィンがLv.68、フィアナがLv.48。
フィアナが依頼を断りまくるのが地味に困りました。

ところで、この作品ではスチルの出し方が恋愛重視ではなく
物語重視なのが良いですね。
普通の乙女ゲームだったら真っ先に削られそうなスチルが
盛りだくさんでしたが、物語上では大事な場面だったので
見応えがありました。

以下ネタバレ感想。
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フェイバリットディア-円環の物語- 一周目 感想

  • 2017.07.24 Monday
  • 00:00
フェイバリットディア-円環の物語-


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

PSアーカイブスで購入しました。グラフィックが非常に綺麗です。
チュートリアルが非常に簡潔。
流れを簡単に説明したあとは触って覚えろ!という感じです。

ともあれ非常に楽しめました。1周するのにゆっくりやっておよそ10時間。
恋愛過程はほぼないに等しいですが、それぞれの勇者には固有のストーリーがあり、
これがなかなかヘビーな出来です。人間ドラマとしてずしっと来ます。
戦闘はなかなか骨があります。
中盤まで主人公の天使がどのようにサポートするのかも
分からなかったぐらいですが、説明書にちゃんと操作方法が記載されていました。

初めて勇者になってくれたのはディアンでした。
次にナーサディア、リュドラル、ティア、ヤルルの順で勇者になりました。
お付きの妖精はシェリーとリリィ。

主人公は天使、男女両方の性別を選べます。
今回は女性天使でプレイ。
この主人公天使、デフォ名ラビエルですが、天使なのに
説教くさくないのが良い意味で驚きでした。
彼女、ちゃんと話は聞いてるんだけども、どうすべきか自分の価値観を
それほど勇者に押し付けないのですね。
むろん天使なので、窃盗や殺人などに対して駄目なものは駄目と言うんだけど、
それも常識の範囲内で、我を出してくる感じではないのが好印象でした。

確か6人まで勇者にできるのですが、そのうち管理しきれなくなります。
体感としては3人で充分な気がしました。これ以上増えるとフォローしきれない。
初の恋愛ハッピーエンドはリュドラルと迎えました。
本当はディアンを目指してたのですが、途中で失踪してしまったため
その間に頑張ってくれたリュドラルがエースだったディアンを追い越し
いつのまにかエースになっていました。
最終的にはリュドラルLv.70、ナーサディアLv58、ディアンLv.54。
ティアは途中で行方不明になりそのまま、ヤルルはLv36で
レベル差が追いつかなくなりました。
戦闘中、タイミングを見計らってフォローの魔法を繰り出すのがなかなか楽しい。

勇者のフォローといっても魔物の討伐指示や装備の提供、
信頼度や体力の管理などやることは多いです。

以下ネタバレ感想。
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シュガードロップ・ブレイクアウト+α  感想

  • 2017.07.22 Saturday
  • 01:16
Windows用ダーク恋愛ノベルゲーム『シュガードロップ・ブレイクアウト SpecialEdition』

こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

15才以上対象ダーク恋愛ノベルゲーム。
このゲームが初稿で出たときにパッケージ版を購入したのですが、
プレイし始めてなぜ本能的に避けていたのかを理解しました。

「メルクリウスの青い砂」のときから推しキャラはロディス・カスタニエさんで、
そんな彼が出るならばと即座に購入したものの。

キービジュアル・キャッチコピー、そしてなにより、「メルクリウスの青い砂」で
見かけたマーゴットさんの得も言われぬ雰囲気から、この展開をどこかで
予想していて、だからこそほとんど積みゲーというものをしないにも関わらず、
今まで強硬に避けてきて、存在を(意図的に)忘れてきたんだと思います。

結果的には、プレイして良かったです。
心のどこかで引っかかってはいましたし、自分だけではプレイする勇気が出なかったので、
おすすめいただいてありがたく思っています。

スチルはかなり豊富で、テキストも読みやすいです。
テキストだけでも充分に面白いのですが、特にたくさん挟まれるスチルが
臨場感を出していて、この物語に更なる彩りを加えていました。
なにより、StudioF#さんはいつもそうなのですが、ストーリーマップより
各登場人物の心情が伺えるのが良いですね。

「メルクリウスの青い砂」に至るまで、「渡り鳥」と
「シュガードロップ・ブレイクアウト」を経て、ロディスさん、
マーゴット、ジェラルドの今までを知ることが出来たのはやはり嬉しかったです。

派生作品をぜんぶクリアしてからアップロードしようと思ったのですが、
結構たくさんあって記事を長く寝かせてしまったので公開しておきます。

以下ネタバレ感想。
「メルクリウスの青い砂」「リ・エンゲイジ」の盛大なネタバレもあります。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) マーリン 感想

  • 2017.07.06 Thursday
  • 00:12
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


マーリンルートの感想です。

ルート制限がかかってるだけあり、これまでの伏線や
脇キャラたちの謎や事情に決着がつきました。
おまけシナリオも読み終わったので、これでおしまいです。

各キャラの後日談シナリオは本当におまけ程度です。
正直なくてもいいくらい。

「なぜ主人公が少女だったのか」という部分にも一応の理屈をつけてきますが、
まあこれも、別にどっちでもいいような気がしました。

ガラハッドとモードレッド、まあマーリン、トリスタンが本命なら買って良し。
特にガラハッドとモードレッドはあからさまに贔屓されているため、楽しめるはず。
マーリンルートは、私は脇キャラが好きだったので楽しかったですが、まあまあかな。
主人公アルの切ない恋心はよく描かれていました。

自分の場合、トリスタンルートが好みではなかったですが、
客観的に見て内容はそれなりにあったと思います。
ランスロットとガウェインは……ガウェインルートは、可愛さもあります。
ただ、あんまり期待しすぎないほうが無難かと。
二次創作小説みたいに、部分部分だけを見れば悪くはないです。
打ち切り最終回かな?という感じでいきなり終わりますが、
途中の恋愛過程だけ楽しめればそれでいいなら、問題ないでしょう。

以下ネタバレ感想。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) モードレッド 感想

  • 2017.07.02 Sunday
  • 01:10
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


モードレッドルートの感想です。

裏切りの騎士モードレッドを攻略対象にするにあたり、
丁寧にプロットを組み立てたのだな、という印象を受けました。

特にモードレッドと読みの異なるメドラウトと役割を分けていたり、
「アーサー王と対立する」部分を残すなどの工夫が見られるところに好感を抱きました。
話の内容も、じっくり書かれていた印象。

公式サイトでも確認できる、回廊で月光を受けた陰影のスチルが美しくて良いですね。
一見してロマンチックなようでありながら、モードレッドの二面性を感じさせ、
どこか緊張感をただよわせる、雰囲気があって綺麗な一枚絵でお気に入り。

以下ネタバレ感想。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) ガラハッド 感想

  • 2017.06.29 Thursday
  • 22:56
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


ガラハッドルートの感想です。

このルートは他キャラと比べると丁寧な流れで、ライターさんの長所が
発揮されたルートだと思いました。

仕上がりが他キャラと明らかに差があるのが残念ですが、
ガラハッドが可愛いだけでなく、最後まで気を配っていることが感じられます。
ガラハッド攻略がマーリンルート解放の条件だからかもしれません。

以下ネタバレ感想。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) ランスロット 感想

  • 2017.06.25 Sunday
  • 02:01
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


ランスロットルートの感想です。
さすがにメインビジュアルを飾るだけあって、丁寧に書こうとした感じはします。
場面ごとに切り取って見れば、悪くはないです。

ただ、全体を俯瞰で通して眺めたときの構成がうまくない。
要するに見せ方が下手なので、やや精彩を欠くルートでした。

これを書いている時点でガラハッドルートの途中までプレイしています。

以下ネタバレ感想。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) トリスタン 感想

  • 2017.06.18 Sunday
  • 15:43
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


トリスタンルートの感想です。

ちなみに、イゾルデに関する話はなかったことになっています。
あまり褒めてません。

以下ネタバレ感想。
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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) ガウェイン 感想

  • 2017.06.17 Saturday
  • 17:38
Princess Arthur (プリンセス・アーサー)


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

女性向け恋愛ADVゲーム。数年前よりいろんな方から薦められてきた作品です。
自分が面倒なオタクだという自覚くらいはあるので、敢えて避けてきたのですが、
もうここまで来たら観念したほうがよいのではないかと思い、プレイしました。
特に「アーサー王物語」は、型月が「月姫」で爆発的なヒットを飛ばすずっと前から好きです。

他の王宮ものならともかく、今作はモチーフが円卓です。
そもそもの円卓のコンセプトからして騎士と王が対等に言葉を交わし合う、
つまりその場にいるすべてが対等な立場であると示すためのもの。
ですので主人公アルと騎士が友のように、あるいは兄妹のようにフランクに言葉を交わす設定には
特に文句はありません。また、円卓は裏切りと猜疑心によって瓦解しているので、
女性の王を据えて「円卓」の最初のコンセプトである調和を重んじたらどうなるか、という
着想そのものは非常に興味深いと思います。

あからさまに影響を受けているのでもう作品名を出してしまいますが、
「Fate」のほうのアーサー王さんは男として生きた設定なので、
そもそもの出発点からして異なっています。
また、「アーサー王物語」自体、いろんなところで好きに解釈されて
さまざまなかたちでアレンジされて展開されている物語なので、
原典に忠実でなくても問題ないとも思います。
金原瑞人氏翻訳の「アーサー王物語」がダイジェスト版として読みやすいかもしれません。
ガウェイン関連のエピソードと「トリスタンとイゾルデ」の話が削られているのが残念。
翻訳がもっとうまければ、サトクリフの「アーサー王物語」を挙げたのですが……。

さて、「プリンセス・アーサー」。
思ったより悪くはないですが、良くも悪くも優等生な作品。
特に、前半部の主人公が城下町の少女から王の自覚を持つまでの成長物語は
とても丁寧に描かれていて、評価に値すると思います。
しかしそこで時間を食ってしまったのか、終盤になるにつれこのライターさんの欠点が
浮き彫りになってしまうのが残念でした。
相変わらずオチの付け方が非常に雑です。納期が迫ってるのかな?という印象を抱いてしまう。

「ガーネット・クレイドル」のときから思っていたのですが、
こちらのライターさんは恋愛イベントで光り輝くタイプです。
お互いの揺れ動く恋心、相手への切ない想い、恋心の発露、
そして想いが通じ合う瞬間。
告白シーンなど、恋愛にまつわる部分では胸をときめかせるような
素敵なやり取りを描かれる分、戦闘シーンなどは恐ろしくつまらない。
たぶん、ご本人もさほど興味を持っておられないのだと思います。
それが文章に如実に出てしまっている。

だから「こいつが勝つだろう」というキャラがそのまま勝ち、ひねりもなにもない
戦闘シーンであっさり決着がついてしまう。
そうした戦闘シーンが連続する御前試合のエピソードは本当に寝るかと思いました。
戦闘シーンの連続や渦巻く陰謀などを描くとこのライターさんの持ち味を殺してしまうので、
戦争などを描くより、いっそ恋愛に特化した作品を手がけたほうがよいのではないかと思いました。

また、選択肢が大きな意味を成していないのが残念。
選択肢で主人公の行動を選ばせておいて、結局どちらも同じ行動を取ったり
同じ発言をしたりするシーンが多いです。

食生活や服装などに関しては、ファンタジーなのであまり難癖をつけるつもりはありません。
特に食習慣などを時代考証して当時のものに合わせると質素になってしまいますし、
装束をあわせるとなると当時使われていた染料から気にしなければならなくなりますから、
ファンタジー乙女ゲームでそこまでやる必要性はないと思っています。
たくさん美味しそうな食べ物が出てきて、そこは素直に良いと思いました。

ただドレスは、どうして素直にエンパイアドレスにせずに奇をてらって
ベビードールみたいなドレスにしてしまったのか、それだけが納得いかねえ。
ファッション関係に弱いのなら、それこそちゃんと伝統を追ったほうが無難だと思います。

他には、うわさ通り「……っ」は本当に多いですね。
そこ息飲む必要ある?というところにまで相槌代わりに出てきます。
また、主人公の語彙のなさが気になりました。
卑屈なところは物語として設定された性格と見たとしても、
もうちょっと表現に幅をもたせたほうがいいと思います。

アクはないですが、さらりとファンタジー感と恋愛を楽しむには良いです。
ちょっとした心理描写や情景描写で光るところもありますので、
終盤の駆け足イベントと相殺すると、総合的には「普通の作品」かなあと感じました。

以下ネタバレ感想。
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