オメルタの好きキャラについて

  • 2012.09.04 Tuesday
  • 03:14


こちらは2012年2月にインタビューズでご質問いただいた内容を再掲載しています。
「オメルタキャラの中で誰が一番好きですか?好きCPもあればどうぞ☆」というご質問をいただきました。その節はありがとうございました!

はい、好きキャラは宇賀神剣です!!
宇賀神は本当にけしからん声をしていますね。存在自体が非常に性的です。

ネタバレかなーと思うので格納しときます。

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オメルタ〜沈黙の掟〜

  • 2012.02.23 Thursday
  • 20:16
オメルタ~沈黙の掟~ 通常版
花梨シャノアールΩ (2011-10-14)

愛と復讐のハードBLゲーム。18禁ADVで全編フルボイスという豪華仕様です。
主人公はキャラによって受攻固定、リバあり。基本的にキャラごとにカップリングが確定しているので、受キャラが選択肢によって攻に早変わり、というようなことはありません。こだわりのある方は公式サイトで事前にCPをチェックできる安心仕様です。ショタ受だけは見た瞬間にじんましんになってしまうとか、眼鏡受を前にすると呼吸困難になるとか、主人公は受じゃないと過呼吸になってしまうなど、各種アレルギー症状をお持ちの方は公式の相関図を穴の開くほどに見つめてからの購入をおすすめします。基本的にすべてのキャラをクリアしないと攻略できないキャラが存在するので、駄目そうだなと思ったら特定のルートだけスキップするのもいいかもしれない。

主人公は暗殺者で、イタリア系マフィアと中華系マフィアとの抗争を通して攻略キャラと親睦を深めていきます。今作は「渋さ」を売りにしているようで、銃器に関する説明もガンガン出ます。

↓この辺から武器に関するどうでもいい解釈

別に私も銃器のことはそれほど知らないのですが、何となく説明を見て察するにキャラの性格に合わせた銃を使っている感じがして楽しいです。例えば関西系の暗殺者である橘はスコーピオンというマシンガンとワルサーP38というルパン三世の銃を使っていて、何となく派手で見た目重視な感じです。対して主人公のJJはベレッタM92Fというしごく一般的な銃を使っています。多分銃弾を補充しやすいからだろうという、合理主義な性格が出ています。反してイタリアンマフィアの霧生はスタームルガーレッドホークというリボルバー拳銃を使っています。リボルバーはかっこいいですが、回転式拳銃なので撃てる弾の数が少ない上に弾の再装填に時間が掛かるため、ちょっと時代錯誤のようにも思われます。この辺りから霧生が実利よりも名誉重視な感じがします。通ぶってみましたが実はそんなに詳しくないので間違ってたらごめんなさい。多分大多数の人にはどうでもいい情報だと思いますが、何となわくわくした人は楽しめると思います。

↑ここまで

主人公は攻にもなるのでなよなよした印象はありません。

ざっくりあらすじ:一匹狼の凄腕暗殺者であるJJはイタリアンマフィアから請けた依頼を遂行しようとする。だがターゲットのいるはずの部屋には見知らぬ堅気の夫婦が死体で転がっていた。ハメられたと気付いたが時既に遅く、その夫婦の息子が部屋に戻ってきて両親の殺害犯だと誤解されてしまう。任務失敗の上に端から見れば堅気を誤って死なせてしまった形になったJJ。無実を証明する証拠などあるはずもなく、マフィア相手では説得する前にこちらが殺されると悟り、JJは成り行きで死んでいた夫婦の息子であり唯一の目撃者である梓と逃避行の生活に入る。だが、やがてマフィア同士の抗争に巻き込まれていき――というのが序盤の主な流れ。攻略対象はショタ受、眼鏡受、ワンコ系受、関西系お茶目攻、おっさん系抱擁攻、豪傑系攻、鬼畜攻とよりどりみどり。これだけいれば一人ぐらいは好きなキャラがいるだろうというまさに数撃ちゃ当たる贅沢なラインナップです。

グラフィックはキレイですが、スチルだと作画の崩れが目立ちます。音楽はロックな感じで、結構耳に残る音楽でした。システムも必要機能は大体揃っていますので不自由しないと思います。周回プレイを意識しているためか、一度クリアしたルートも後で新イベントが追加されたりと飽きません。選択肢には時間制限が設けられており、わざと選択しないことで新ルートに入れたりと芸が細かいです。
キャラが多彩なので、その分シナリオは薄まった感じはしますがお手軽に様々なタイプとのBLを楽しめます。キャラの個性に頼っているせいで、キャラ設定があんまりないといまいちシナリオもぱっとしない出来になってしまっていますが、何となくマフィアでハードな雰囲気を、メンタルに優しく楽しむのに良い作品です。社会人にとっては1ルートがちょうどいい長さだと思います。プレイ後に鬱になることはまずないのがいいところ。
おまけシナリオが色々あるので公式サイトを見てキャラが気に入った人は楽しめると思います。短編シナリオがたくさん入った作品としてきれいにまとまっているので世界観が気に入ったならおすすめです。主人公は暗殺者なのでたくさん人が死にますが、グロ要素はありません。以下ネタバレ感想。

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