ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 感想

  • 2017.09.18 Monday
  • 16:00
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

プレイしてなぜ「覚醒」以降のシリーズが主にシナリオ面で
さんざん叩かれているのかを正確に理解しました。

それと同時に、以後、任天堂の「ファイアーエムブレム」シリーズ新作で
このレベルのシナリオが拝める日は、恐らく二度と来ないのだという
諦めがつきました。

なにせ白夜王国・暗夜王国レベルで「シナリオに力を入れた」と
言ってしまえるのだからお察し。
社長クラスともなると、ゲームをプレイするどころか
恐らくシナリオなど一文字も読んでいないのでしょうが。

近年、このレベルのシナリオを読めたのは「ヴェスタリアサーガ」
だったので……当たり前といえばそうなのかもしれません。

率直に言えば、覚醒チームとのシナリオライターとしての技量においては、
「聖戦の系譜」と比べるのは次元が違いすぎて、同じ土俵に乗せることすら
やや気の毒に感じるレベルです。

これほど技量の差があると、あまりにも遠すぎて、覚醒チームでは
相手と自分の実力の差が理解できないのではないかと思いました。
実力の差を知るには、自身にもある程度の技量が必要となりますので。

しかし、それでいて「聖戦の系譜」を参考にしたのはわかりました。
近づけたかどうかは別として。

===

ところで、アプリのFEヒーローズで早期に来てくれた星5がエルトシャンで、
自分は彼をよく知らずに重用していて、貴重な戦力になってくれていたので、
偶然にもエルトシャンが出て来る作品をプレイできて楽しかったです。

シナリオは非常にドラマティックで面白かったです。
因果と業が連綿と絡み合うさまは見ごたえがありました。
名作と謳われるのも頷けます。

同時に恋愛システムを取り入れたのは、シナリオの展開を
より盛り上げるためだったのではないかと感じました。

特に今作の主人公シグルドの不幸振りは悲惨。
他ゲームでもかわいそうな主人公というのはそれなりにいますが、
シグルドの不幸は群を抜いています。

システムとしては、ターンごとにセーブできるのがありがたい。
セーブしすぎて詰まないように、章開始時点でのセーブを取っておくのは必須。
親世代と子世代システムもシナリオに紐付いてて良かったです。

以下ネタバレ感想。
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