華アワセ 姫空木編 唐紅感想

  • 2014.04.13 Sunday
  • 03:18
華アワセ 姫空木編


今回も魅せてくれました、唐紅先輩の感想です。

百歳さんの正体も気になりますね。
攻略対象になってくれないかな……百合でもいいのよ……

以下ネタバレ感想。
なんかやたらおっぱいおっぱい言ってた気がするのですが
序盤で登場しなかった唐紅先輩、講堂で出てくるなり
飛ばしてくれました。
今回は唐紅先輩がいかに水妹を想っているかが分かって良かったです。

講堂の爆破が決まって、自分のために残った水妹たちを
助けるためにみことを利用して取引を持ちかけようとする
唐紅先輩に、姫空木を救いたいみことは咄嗟に協力を申し出る。

そこからの、唐紅先輩のみことちゃんへの思慕と、
姫空木を想いながらもちょっとずつ唐紅先輩に惹かれていくところが
良かったです。
うまくぼかしてはいるんですけど、なにか芽生えつつあったのが
見て取れるだけに終盤の展開は本当に切なかった。

唐紅先輩は水妹には本当に優しいんです。
表面だけ適当に優しくする姫空木とは全然違って、
唐紅は唐紅なりに、真摯に水妹を可愛がっている。
姫空木と唐紅は明確に対比されていて面白かったです。
みことへの強引で乱暴なところばっかり見えるけど
それは唐紅が本気だからで……
唐紅先輩、恋の始まりは「苛立ち」だっていいますよ……(・∀・)ニヤニヤ

でも唐紅先輩はみことに狂ったからといって水妹を
ないがしろにするクソ野郎ではないのです。
そこにきゅんとしました。
ちゃんとみことをパートナーに迎えてからも桜花の水妹の
面倒を見てて、いちゃいちゃしてるところを目の当たりにした
みことが走って逃げるシーンは、ベタだけど良かった。
唐紅先輩は、なんというか王者の愛し方ですよね。
姫空木とはそこが違う。姫空木が自分の水妹の処女を散らすのは
茉莉花への贖罪のためで、言っちゃアレだけど結局自分のためだという。
姫空木は自分の罪を昇華させるために水妹を利用することを
厭わない人で……こう書くとつくづく最低だなと思ってしまうのですが……
そういうダメなところがいいんだよね、うん……
本編の歓迎会の場合は、勝手にメール見られたから邪魔になって
追いだそうとするからだと認識していたのですが、
唐紅先輩は同じ立場になっても水妹に躾はしても
手を出したりはしないだろうな。格好良いですね。
本命への接し方には難ありなのでマジでどうにかしてほしいですが
そこがまた唐紅編への期待感を高めてくれます。

桜花の水妹が、唐紅のためにみことをドレスアップして
迎えに行くように言うのもとてもいい。
桜花の水妹は満たされてるからできることですよね。
これって日頃の細やかな気配りの積み重ねがないと
こうはならない。見た目だけ優しくする月光組は
なにげない牽制が凄まじかったり重圧がすごかったのを見ると
そういう向き合い方や、心の在り方が水妹に伝わるし、
トップの振る舞いが全体に影響を与えてるんだなーと思いました。

みことちゃんが作ったホットケーキ食べてからの
怒涛の展開はうるっと来た。やっと見つけた一年の水妹たちを
操られた挙句にリンチされて、望まない仕打ちを強いられる自分の水妹たちを
助けてやれず、せめて傷つけないように耐えるしかなかった
唐紅の悔しさを思うともう……。
みことが現れたことによって、腹をくくって水妹たちに
引導を渡してあげるところも素敵でした。

いやほんと……姫空木との差がさあ……あまりにも顕著でさあ……
姫空木の場合は、自分が殺そうとしたからだけど……

姫空木はどうしようもなく自己評価が底辺で
卑屈で、そのくせプライドだけは高いから始末に終えないけど
唐紅は健全な精神があって、自信もあるから
その自信過剰なところをもうちょっと抑えれば完璧だと思いつつ
そうやってガキ大将が威張ってるような感じもね。うん。可愛いですね。

そして、もうみことも自分も後がない、と気付いたときの
唐紅先輩の振る舞いも男らしかった。
姫空木との華アワセの直前に懐剣で血の約束を交わそうとするのに
みことが応える前に姫空木が現れるシナリオの意地の悪さも
うああああってなりました。次回は唐紅編ってことですよね……
切なすぎる……唐紅先輩……(´;ω;`)ブワッ

唐紅先輩って苦手だったんですけど、運命の女を探してたり
そういう無邪気な少年っぽさが可愛いと思えるようになってしまった。
同じ少年っぽい姫空木とのこの差はなにかというと、覚悟の差なんですよね。
唐紅は裏表がないから、単純というか、男らしいというか。

エンディングの姫空木先輩はちょっとホラーでした。
自殺の仕方が怖すぎるよ。お前は死ぬときまで迷惑かけんのかよ。
目撃した罪のないお隣さんがトラウマになってないか心配で夜も眠れません。
月光組の水妹のことなんてちらとも考えない姫空木先輩はいっそ清々しい。

桜花組の水妹は唐紅が戻ってくる日まで「いい子」で待つだろうという
エンディングも、余韻が残って良かったです。
次はいろはルート。
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