華アワセ 姫空木編 いろは感想

  • 2014.04.14 Monday
  • 03:05
華アワセ 姫空木編


いろはの感想です。
今回もまた切なかった……。

ようやく上位陣の最初の壁である蛟を倒せました。
みことちゃんの上位陣に食い込む前のステータスは
体力:51 水:50 敏捷:77 攻撃:95 防御:78 心:51 でした。

以下ネタバレ感想。
いろはルートは「カラクリ命」でのループがテーマでした。
序盤でとっとと姫空木を粛清し、みことを手に入れるいろは。
手錠で拘束したりして無理やりみことを手元に置くけれど、
みことちゃんが怒って「あなたを守りたいんです!」
言ってくれて良かったです。

そうして少しずついろはと距離が縮まっていたのに、
遊園地で姫空木が戻ってきてからの展開は切ない。
また前回のりんごチップスと同様、今回のうさぎリンゴといい
小道具の使い方が泣かせます。
かぐや姫モチーフである以上、二人を繋ぐのが「うさぎ」であることも
意味があるんだろうなと予想。

真相は、大体分かったんですけどちょっと混乱したので整理します。
大体分かった状態で終わらせてもおおむね理解できるような作りなのが
華アワセは親切ですね。でも細かいところ気になるので……。

カラクリ命が使われたタイミングは物語で音が鳴ったとき。

まず、

姫空木(一回目と二回目)と阿波花を蘇らせたカラクリ命=カラクリくん

アイちゃんとショウくんを救い、遊園地で
「やめて」と叫んで運命を変えたカラクリ命=いろは

と、カラクリ命は2つあります。

このうちカラクリくんのカラクリ命が学園長を伝ってみことの手に渡る。
この時点で残りの使用回数は2回残っている。
カラクリくんのカラクリ命は電車と遊園地でいろはによって殺された姫空木と
阿波花を蘇生させるために使われている。
姫空木を蘇生させたのはカラクリくん、
阿波花を蘇生させたのは金時花。

カラクリくんがみことを泣かせるためにカラクリを使うたびに
その運命を泣かせない運命に正そうとしてカラクリ命を使っていたのがいろは。
アイちゃんとショウくんを助けるなど、みことのためにカラクリを使って
彼女が泣かない道を模索してた。
遊園地で姫空木が戻ってきたその後、
学園で皆が蝶に襲われるなど散々な運命になってみことが泣くために
いろはがみことと学園中のみんなをつないで運命を変える。
代償はみんなのいろは(カラクリ命の使い手)に関する記憶。

ところがいろはの消えた世界でみことはやっぱりいろはを探してしまい、
大事なものを失って空虚な姫空木と阿波花に背中を押されてカラクリを使用して
運命変更前のいろはのもとに戻ってしまう……、という解釈で大丈夫でしょうか。不安です。

最終的には歪んだ運命をまた変えてプロローグに戻るんですね。
戻ったときのカラクリくんのカラクリ命は終盤でいろはによって壊されます。

で、いろはに粛清された姫空木を蘇生していたのはカラクリくんの持つカラクリ命。
運命を変えていくうちに、結果的にいろはが自滅する形になったから花神は喜んでいた?

あと今更ですが花神はやっぱり玉虫、鈴虫、露吹とグルで、講堂で玉虫に
やられてたのは演技だったということが明らかになります。
電話の内容から、花神もカラクリ命を持っているのですが
いろはにはうまく効かない。何故ならいろはは魂がないから。
代償となる記憶がないから、効きにくくていつも妨害されてしまう。
この花神が言ってたカラクリは玉虫が持ってて、=カラクリくんのカラクリ命?でいいのかな?

序盤でカラクリ命を使いまくった形跡があっていろはが百歳に怒られてたのは
アイちゃんとショウくんを助けるために色々やって運命を変えていたから。

ツキの半身がいろはの魂ならば、本来のいろはは「月」を体現する存在?

それはとにかく、黒幕のカラクリくんを倒した後のラストシーン、
もう一度みことのために運命を変える直前のやり取りは胸が痛かったです。

たどたどしく「うれしい」と繰り返すいろは。
みことがいろはを追って戻ってきたことが、とても「うれしい」。
姫空木が戻ってきたときの情景を再現するところはぐわっと来ました。
想いを込めて、そうして目を開けたみことはきっと
姫空木に向けて、輝くばかりの喜びの笑顔を浮かべていたんだろうから。
それを見ているしかない、ツキのないいろはの胸中を想うと……(´;ω;`)ブワッ

ただ、最後にいろはが運命を変えた後、プロローグに戻るための
カラクリ命はいろはがいない運命でのカラクリ命を使ったってことでいいんでしょうか。

みことが元々持ってたカラクリ命の場合、
一度目は、歪んだ運命からいろはのもとに戻るために使って、
二度目は、いろはが消えることに使って……と、回数切れてる気がしたのですが……。
残り2回って言ってた……よね……? あれ?
「もう一度、戻ってきたのだ」だから、みことが別のカラクリ命を使って
運命の分岐点に戻ったということでいいのかな。複数あるって言ってたし。

なんにせよいろは編ないなんてこたないと思うので期待してますよ……!!


で、ふるべ歌のスチルを無事に回収しました。

華アワセのモチーフがかぐや姫で、みことがかぐや姫でいいとしても
五人の王子は、普通に五光でしょうか。
求婚者たちの特徴と蛟、姫空木、唐紅、いろは、うつつの特徴と
連動されていなくもないような……。

参考と引用:竹取物語(ウィキペディア)

石作皇子=蛟編は「望月を持たない眼」を恥じる蛟一族の物語。

車持皇子=姫空木編は茉莉花が姫空木を脅迫し、贖罪をする物語。

阿倍=唐紅編? 唐の商人だし……

大伴=いろは編? だって眼が二つの李って……丸いのが月に見えるような……

石上=うつつ編?

※ただの妄想なので間違ってる可能性大。



あともう一つ考えられるとすれば、数斗とその裏のボスのことですかね?
だってスートは4つですけど、タロットには大アルカナがあります。
まさかここまで堂々とスート出しといて大アルカナ関係ないとか、
ないんじゃないかと思うのですが……。
今出たのはペンタクル(コイン)、ソード、残りはカップとワンド。
大アルカナはラスボスクラスだと思いますが、
これが人間界の帝に当たれば五人になります。
かぐや姫を守る「月の使者」こそが=五光 みたいな。

水妹の処女性を異常に大事にする「帝」の存在、というのが
「月」の帝のことかなーと思ってしまったのですが……
この世界が地球だとは明言されていないので、
ひょっとして「月」だったりして……とか考えてしまいました。

この世界だと泉姫候補は覚醒したらいずれ帝のものになるのが確定してるので、
五人の王子が五光なら、月に帰ろうとするかぐや姫を
連れ戻そうとする役割としてなんかちょっとつじつまが合わないような気が……。
考えすぎかな……。
忌まわしき者とされる五斗こそが、禁忌を犯した王子たちの成れの果て……?
いろはは咎を背負っていて、みことと永遠に結ばれない。

いろはがみことにふるべ歌を唱えるのは、
自分の魂を呼び戻すためでしょうか?
ツキの半身=いろはの魂 は確定みたいだし、
咎背負いし者としてみことと結ばれずにループし続ける苦しみから
解放されたいとか……、あるいはみことちゃんにも別に魂があるのかな。

妄想めいた考察はとにかく、本編が今から楽しみです。


最後はランキングで五光とナナを倒しました。

蛟のイベントは爆笑したし、姫空木は安定の変態ぶりだったけど
唐紅のイベントはキュンとしてしまいました。
あの照れ顔スチルすげーかわいい。かわいくて困っちゃいました。
苦労した甲斐はあった……!
あといろはのイベントも泣かせます。
つながってるとは思わなかったので嬉しかったです。

これで華アワセはクリアです!楽しかったー。
唐紅編も今からわくわくが止まらないですね。はよはよ!
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