クリムゾン・エンパイア マーシャル・ブライアン・ランビュール感想

  • 2014.07.27 Sunday
  • 00:19
クリムゾン・エンパイア
クリムゾン・エンパイア (通常版)

マーシャル・ブライアン・ランビュールの感想です。

以下ネタバレ感想。
マーシャル
序盤からかなり仲良しなので、安心して見ていられる二人でした。
声がすごく良くて、安心感があります。
呼吸もぴったりで、付き合いが長いからこそお互いをよく知っている間柄で
微笑ましかったです。どちらも口は悪くても、既に信頼関係が完成されていて
相手を慕っているのが見て取れます。
特にマーシャルが、普段は涼しい顔してるのにシエラのことになると
動揺したり慌てたりといろいろな表情を見せてくれるのがおいしい。
酒場でのキスはドキッとしました。あと、ロイヤーが良い味出してます。
ロナウスさん大活躍ルートでもありました。
ロナウスさんがちょっかい出さないとマーシャルさんなかなか動かなそうだし。
マーシャルルートでよく流れる酒場のBGMがお気に入り。
あと、なにげに酒場で使用人たちが貴族の真似事をして、見張りで見てるうちに
覚えてしまったワルツを見よう見まねで踊るところから、
「こっちのほうがいいわ」と切り替えて
シエラが庶民のダンスをマーシャルと踊るシーンが好きです。断然楽しそうで和みました。

マーシャル相手だと、シエラが早い段階で気を許し、
甘えるようになるので良かったです。
マーシャルはシエラの良き理解者なので、マーシャルとくっつくのが
一番なんじゃないかな……と思っていた時期が私にもありました……
まさかここに来て理解者/昔なじみ/長年の片想いという三種の神器を備えた
マーシャルのポジションを奪えるキャラがこの後に
控えているとは予想もしていなかったのです……(盛り上がるBGM)


ブライアン
味のあるルートでした。ブライアンは誠実な人ではあるものの貴族で、
ジャスティンほどの強引さも人の好さもないので、
シエラとの溝はなかなか埋まらないのですが
それが却ってお互いのこの関係への覚悟を想わせて良かった。

学者肌ではあるから親近感はあるものの、ブライアンは
とても貴族的な人なので、距離感を保ってくれるのです。
シエラが見せたい自分だけを見るように努力してくれる人なので、
エンディングでシエラの過去を知りたがるブライアンに、「いつかは」と
約束しながらも、生涯話すことはないだろう、というモノローグで
終わるのが印象的でした。
他のキャラとはまた異なる形でブライアンのやさしさに甘えてると思えて
とても好きなルートです。
身分の差、立場の違いを尊重しあっていると感じられました。

ところで、リリー=リルだと思っていた時期が私にもありました。
まさかの別人……でも、リリーがリルに似ているからこそ
救われてる部分がありそうだな。

あとこのルートはロイヤーが良かったです。
お互いの主人について言い争う場面が、シエラが女だからとか
全然関係ない情け容赦のなさで好感が持てました。
ブライアンの前ではよそゆきの声のロイヤーが微笑ましい。


ランビュール

兄弟子キター━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ランビュールルートでびっくりしたのは、序盤からシエラが
ランビュールに対してぐでんぐでんに甘えてるんですよ。
それが、本能レベルでランビュールの正体をかぎ分けていたから、というのが
萌えます。結局シエラは闇に生きる人間で、だからこそランビュールのそばが
一番安心できてしまうのがなんともいえないのにすげー萌えました。
ランビュールは師匠であるカーティス・ナイルによく似ていて、
シエラは無意識のうちに師匠を慕い、庇護を求めているのです。
かたくなにシエラはそれを否定するけど、カーティス・ナイルはシエラの
そういう依存的な部分にものすごく敏感だからこそ
ご主人様に仕える使用人にしたのがよく分かりました。

ランビュールに関しては、彼は相手に干渉せず、距離感を保ってくれて、
なおかつ追い出すこともしない都合の良さがシエラに心地良いから
始まる関係なのですが、そういうところがやさしいなあと思いました。

まあでも、あんな怯えたひな鳥みたいに、シエラがへこむたび
自分のところに来て甘えられたらねえ。情が湧くのもよく分かります。
かわいくなってきちゃうよなあ。シエラに裏がないからこそ。

最初こそランビュールに師匠の影を見てたものの、
それからだんだんランビュールのやさしさに安らぎを覚えていく
シエラの気持ちも分かるけど、このルートではどっちかというと
ランビュールがシエラに惚れる気持ちのほうがよく分かって良かったです。
流れでぽろっと告白しちゃうシーンもきゅんとしました。

あと、ルートの最後にすごいのぶっこんできましたね!
序盤からちゃんと伏線張ってあったので納得できました。
乙女ゲーではあるまじきことに、武器を隠し持っているから他の攻略キャラに
「(体重が)重い」と言われまくるシエラを唯一お姫様抱っこしてくれるあたりで
ただものじゃない感はすごかった。
他にも、気配を消してるシエラに驚かなかったり、ミハエルの正体に気づいたり。
ランビュールの正体を知ったときに、シエラがランビュールに
思いっ切り甘えられる理由が明確になるからくりが良かったです。

ところで、彼は自虐的なところがあるのですが正体が分かってからは
嫌味かな?って感じですね。
カーティスも同じようなこと言ってたけども……
でもシエラが喜ぶだろうと珍しい苔ウキウキしながら見せてきたところは可愛かったです。
ちょいちょいガラが悪い人だというのは伺えましたが、
シエラはランビュール(次点でマーシャル)のほうが精神的に安定しそうだと思いました。
シエラがランビュールといるときの空気が好きです。

ということで感想はおしまいです。

ついでに攻略キャラの中で上司にするんだったら誰がいいかなと
考えてたのですが、ジャスティン様は上司だと思うと苦手かも……しれない……
そうじゃないかと思ってたけど、なんか過干渉なところが……
大の男であるマーシャルの恋路を小姑みたいに心配したりとか……
ぶっちゃけうざいなって……(すみません)
エドワルド様のビジネスライクなところは楽そうだけど
仕事内容がコワイし、ランビュールのところも仕事内容がきつそうだし、
上司ならブライアン様が一番かなと思いました(小並感)。
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