ファイアーエムブレムif 暗夜王国

  • 2015.08.08 Saturday
  • 04:13
ファイアーエムブレムif 暗夜王国


とりあえず二周しました。
なんだかちぐはぐな印象を受ける作品。

原案はきょうだいの絆と裏切りというなかなか重い題材なのに、
キャッキャウフフなキャラ萌えゲームにしたい意向もあり、
それをぜんぶ無理やり入れてしまったがために
どちらにも力を入れられず、中途半端になったように見えました。

一周目ではノーマル/カジュアル。
キャッスル訪問で支援会話を集められるということに気付かず、
21章時点で主人公が三股してるだけの状態でなんとも寂しかったので、
手っ取り早く支援会話を集めるためにノーマル/フェニックスでゴリ押し。
とりあえず支援会話を集めたい人にはフェニックスモードおすすめです。

で、エンディングまで見たのですが、途中でフェニックスに変えてしまったので
二周目はハード/カジュアル、キャッスル訪問で支援会話を集めながら頑張りました。
さすがにクラシックにする度胸はなかった。

古参のFEファンにぶっ飛ばされそうですが、FEシリーズは覚醒から入ったので
このゲームにおいては戦闘によって絆を結ぶ支援会話に
最も力を入れているように見えてしまい、結果として、
好きなキャラにキャラ萌えしながら支援会話を集めてキャッキャウフフして、
お気に入りのカップリングで子どもを作る恋愛ADVだという意識が強くなってしまいました。
そのため、暗夜王国であまりダメージを食らうことはなかった。
恐らく戦記ものだと思ってプレイしていたら3DSを叩き割っていたかもしれない。
本作ではお触り機能とダミヘが搭載され、キャラ萌え的な方向性が強化されています。

乙女ゲーム的な楽しみ方や、キャラを組み合わせて結婚させたり、
脇カプ好きだったりする人は心から楽しめると思います。
フェニックスモードではキャラが死んでも次ターンでよみがえるので
戦闘も快適です。頭を使わなくてもゴリ押しで余裕で勝てます。

シナリオは、骨組みは悪くない。問題はその材料を使って料理を出すかと思いきや
本当に材料だけをテーブルに並べられてしまったことにある。
せっかくもらった原案の肉付けや、フォローするイベントの類が本筋には皆無です。
なんと世界観設定の説明すらありません。
キャラのもつ背景はすべて支援会話に落とし込められているので、
支援会話を見て初めてキャラの人となりがわずかに見えてくる。
覚醒では結婚システムがシナリオに深く紐付いていたので
まだ良かったのですが、今作では結婚システムがシナリオに関係ないので
戦争している中で恋愛にうつつを抜かす様がさらに浮いているように見えてしまう。
また、きょうだいの絆を描いた作品なのだから、本筋で明かすべきだった
きょうだいの設定がたくさんあるのですが、支援会話を集めない限り
なにも見えてきません。だから、なぜきょうだい達がここまで
裏切りに怒り、主人公を連れ戻そうとしているのかよくわからない。

この物語は暗夜王国と白夜王国の二大国家による覇権国家争いであり、
周囲にある公国は公爵の治める国でどちらかの傘下に入っている小国なのですが
その説明はありません。プレイヤーに「公国」の知識がある前提で
話が作られています。にも関わらず、中身の薄いぺらぺらのシナリオ。
シナリオがぺらぺらなのは原案者のプロットの余白となる部分に
イベントをなにひとつ入れていないからだと思われます。
絆を謳いながら大した絡みもない状態で唐突に
「俺は親友だ!」「昔、恩義を受けました!」と出てくるキャラ。
それをなんとなく受け入れる主人公。
シナリオ展開が雑です。そして、軽い。キャラが死んでも軽い。

外注しただけあってきょうだいを題材にした引きのある設定で、
恐らく原案担当者が書いたであろうセリフにはぐっと来るものもあります。
これだけ良い材料をもらったにも関わらず、何故か安定の覚醒クオリティに
仕上げてしまう制作陣にびっくりしました。
恐らくライターさんの腕が悪いのではなく、
絶望的に戦記ものと相性が悪いのだと思います。

というのも、戦記ものなのに、終始「戦争は良くない!戦争はやめよう!」という
主張を主人公が繰り返す。
その割に「戦争は良くない」ために具体的な行動を起こすことはない。
その平和を唱えるお題目が、主人公の足かせとなってしまっているのですね。
甘いことを言うだけ言って手を汚すこともなく、結局、尻ぬぐいはほかのキャラ。
なおかつ偉い人には逆らえない。逆らってもなんか反抗期みたいなレベル。
だから心に訴えるものがなにもない。

「平和が一番」というお題目にとらわれすぎていること、
ならびにライターさんが、実際の戦争というものに目を向けていないと感じました。
恐らく制作陣にとって戦争はファンタジーに過ぎない。
今の世でも紛争や戦争は余裕であるのですが、多分、興味がないのでしょうね。
なにも実際の戦争を描けと言っているわけではなく、
ライター本人は興味をもっているつもりかもしれませんが、道徳の教科書を
水で五倍に薄めた以上のことがなにも描かれていない。
戦争をしている空気感や命の重みが伝わってきません。
これは覚醒でも感じたことなので、メインライターが戦記ものに向いていないのだと思う。

さて、先に述べた通り、この作品はキャラ萌え的な楽しみ方が正しいです。
その意味では私の理想の義弟ゲーでしたので、とても楽しかった。
これからプレイする方は、大事なことなのでもう一度言いますが、
間違っても戦記ものだと思ってはいけません。
キャラ萌えして、各キャラを好きに組み合わせてキャッキャウフフする恋愛ADVです。

戦闘は攻陣と防陣と広がりが出て面白かった。
暗夜王国のオープニングムービーも曲も好きです。

以下ネタバレ感想。
ガロン王に逆らえないのならなぜガロン王に逆らえないのか、
なんで主人公はクーデターを起こさないのか、
マークスが、国民が蹂躙されているのを見てまで
ガロン王に忠誠を誓うのはなぜなのか、
マークスの処刑ともなればさすがに貴族たちが黙っていないだろうが
その辺の力関係はどうなっているのか、
どうしてみんなガロン王に従うのか、革命はなぜ起きなかったのか、
リリスとジョーカーのカムイへの盲目的な忠誠は何なのか、
拾った以上のイベントがあればまた違うだろうし、
暗夜のきょうだいたちは全員が異母きょうだいって
シナリオを描く上で核となる部分なのに本筋で描かれていない、
またエリーゼ病気イベントは必要だったの?どのみち別荘には寄るんだし……と
不満をあげるときりがありません。
恐らく上記の肉付けと理由付けがされていればもう少し
出来が良かったのではないかと思います。

例えば、終盤で主人公がきょうだい達に計画を打ち明けた際、
マークスは「嘘だったら裏切ったと見なして全軍が敵にまわる」と言っているのですよね。
白夜王国を落とすところまで協力した、義兄妹であり軍の総大将相手に。
つまり、マークスにとっては主人公よりも王への忠誠が優先される。
それは何故なのか。本筋で描くべきイベントだったと思います。
白夜か暗夜か、血縁か地縁かを問う作品でまさかマークスが逆らえなかったのは
「血縁だから」とか……? 当然そうであるみたいな……?
それなら白夜に寝返った場合、主人公への理解を示すべきだと思いますが……
この作品においては絶対に描かなければいけない要素ですが、
こういう細かいところが本当に雑です。
だからカムイがきょうだいに計画を打ち明けられなかった、
クーデターも打診できなかったのは分かりますが、
この辺のフォローは原案者におんぶに抱っこになるだけでなく、
制作陣がもう少しシナリオを練るなりするべきだったと考えます。
ガロン王に逆らえば王族とはいえ処刑、とカミラやレオンがあそこまで
実感を込めて言うからには、過去に処刑されたきょうだいの例がないと
おかしいですし、そういうことがあったならイベントとして出すべきだった。

……さて、いい加減に虚しくなってきたのでもうやめましょう。

ここからはキャラ萌えの時間だよ!

主人公は女の子、外見はデフォルトに髪がやや白めで
大人びた敬語口調、名前はデフォルトの「カムイ」でプレイしました。

さすがに支援会話をぜんぶ集めるのは無理だった。力つきた。
でもすごい楽しかったです。他の人のマイキャッスル訪問も面白い。

★カムイ
甘っちょろい主人公。おのぼりさんですが特に成長もないままエンディング。
ここまで鼻につくのは、主人公が流されてるだけなのに何故か口だけは達者だからかと。

一周目:レオン×カムイ
結婚してから気づいたのですが、私は義弟のレオンが好きなのであり、
結婚したら義弟じゃなくなってしまうという致命的な事実に愕然としました。
義弟の片恋に萌えるのにいざ結ばれると色あせてしまうなんて、世の無情を感じます。

支援会話では優秀であるがゆえに、なにもしてないのに愛される
カムイへの複雑な思いを吐露するレオンさんにクッソ萌えた。
白夜王国で暗夜のきょうだいの敵にまわるのは嫌だと思っていたのですが、
レオンの真価は敵になってこそような気もするので次は白夜王国をやろうと思います。

レオンは支援Sが良いですね。
しかし、レオンのプロポーズだけ心もち長いような。
理性で感情を制御する術に長けている人が恋愛感情に戸惑う姿は実に良いものだ……

二周目:ディーア×カムイ
いや、違う、聞いてください。
私も二周目はスズカゼかラズワルドにするつもりだったんです。
ギリギリまで迷いながら子世代の支援会話を集めてて、気軽な気持ちで
ディーアにしたら、なんか主人公なにもしてないのに、
やたら「幸せだ」とか「ありがとう」とか言ってくるんですよ。
完全にジョーカーの洗脳のせいじゃないですか?
同時期にシグレとジークベルトとも結婚できたのですが、
ディーアがあまりにもいじらしくてそのまま結婚してしまいました……
もうジョーカーを野放しにした主人公が責任を取るべきだと思って……
ディーアは最初、オフェリアと結婚させるつもりでいたので
そちらの支援会話も見たのですが、彼は案外ベタなプロポーズが好きですよね。
事前にリサーチしたんでしょうね。
あと、ディーアのお触りで「俺のかわいいお嬢さまっ」は一聴の価値があります。
恐らくあまりのウキウキぶりに、聞いた瞬間に真顔になります。
あと、絶対に語尾に「っ」がある。間違いない。

ほかに見た支援会話:
ジョーカー、サイラス、スズカゼ、マークス、オーディン、ラズワルド、
ゼロ、ルッツ、シグレ、ジークベルト、アシュラ、ギュンター、
アクア、カミラ、エリーゼ、エルフィ、カンナ
親子:フォレオ

興味深かった支援会話:
サイラス
THE・爽やか。すげー爽やか。
爽やか大賞一等賞をあげよう。

マークス
プロポーズを見て、やっぱマークスお兄様には
永遠にお兄様でいてほしいと思いました。
意外に独占欲が強いのだろうか。彼も理性的な人だからな。

スズカゼ
それだけの過去があるなら、スズカゼが白夜を裏切るのも仕方ない。
序盤で主人公に庇ってもらうという恩義を受けてますし。
スズカゼは罪悪感からかどうも罰を望んでいるように見えるので、
白夜王国を裏切ることで精神が安定したのかなと思いました。
恐らく、本当なら死を以って詫びたい気持ちでいっぱいだったのでは。
しかしそれもできず、スメラギ王を死なせてカムイを誘拐され
挙句の果てに命を救われ……、と、白夜を裏切って汚名を被るぐらいしないと
スズカゼの罪悪感が解消されないのだろうな……。難儀な人だ……
しかし、プロポーズをしてしまうところに違和感があるのですが
ゲームシステム上仕方ないということなのか。
それとも暗夜に来たことで罪悪感に決着がついたのか。

ラズワルド
誘ってOKされたら戸惑うラズワルドがかわいい。
だからいつまでもモテないんだよ……
プロポーズではラズワルドの臆病な本質が見えて良かった。

シグレ
二人で空を飛んだり、シグレが歌うのを聞いたりと
情緒的な場面が多くてお気に入り。
プロポーズがなかなかロマンチックで好きです。
しかし、母と同じ年齢の人と結婚……とは……

ジークベルト
人様の絵に手を加えるなんて、正直カムイの神経を疑ってしまった。
私は絵描きじゃないけど、自分の作品に勝手になんかされたらキレると思う。

ルッツ
プロポーズが彼らしくていい。しかしどう見ても犯罪。

アシュラ
人を避けるアシュラをカムイが気にかける内容。
プロポーズへの流れもなかなか渋くていい。

ギュンター
カムイが暗夜に連れ去られたばかりの過去の様子が伺える。
ギュンターさんのプロポーズもそれまでの流れを汲んでいていい。
プロポーズの言葉がシンプルなのも◎。


★ジョーカー

一周目:エルフィ
エルフィに「死ぬな」というジョーカーが可愛かったので。
大食いのエルフィに料理上手なジョーカーとなかなかお気に入りの組み合わせ。

二周目:エリーゼ
主従にしたのは偶然です。というか今気づきました。
エリーゼ相手の支援会話がスズカゼと対照的で、だんだん
ほだされていく様が可愛かったのでつい。
二周目で早々に結婚させたのであまり支援会話を集めてません。

シャーロッテ
正直かなり気に入っている。シャーロッテの仮面を見破って
親交を深めているうちに結ばれるシナリオ。
カムイの前で忠実な執事の仮面を被るジョーカーが
シャーロッテの生き方を認めているのは説得力があるし
お互いに同志として良い関係を築けそう。

あとサイラスとのイベントも好きです。恐らく、というか
ほぼ間違いなくジョーカーにはサイラスしか友だちがいない。


★サイラス
ただの善人。本当に善人。
彼には同情を禁じ得ない。
なにも悪いことをしてないのに、意味もなくいろんなキャラに疑われて、本当に可哀想。

一周目:カミラ
カミラがなぜカムイにこだわるのか、きっかけとなる出来事が明かされる。
私このカミラとサイラスのイベントすごく好きです。
カミラのお願いを楽団を手配してまで真面目に聞くサイラスが
恋を思わせて微笑ましくていい。
サイラスがカミラに憧れを抱くのもよく分かります。

二周目:ルーナ
スポ根カップル。努力家同士で結構好き。

アクア
爽やかマンなサイラスが珍しくアクアを疑うシナリオ。

シャーロッテ
カウンセリングをするサイラスが拝める。ちなみに、比喩表現ではない。
繰り返す。比喩表現ではない。

ベルカ
ベルカの親のこと、師匠のエピソードなど過去が明かされる。
過去を聞いてベルカに親身になるサイラスは善人の鑑。


★ハロルド

一周目:なし
二周目:エルフィ

運が低すぎてユニットとしても冷遇ぎみ。ごめん。
エルフィとの支援会話はお互いの在り方がテーマ。


★ゼロ
あまりにも子どもっぽくて正直苦手なキャラ。関わりあいになりたくない。
彼の嫌がらせは恵まれている人への嫉妬なわけですが、それって
嫌がらせをした時点で敗北宣言に近いと思うのですが……
意地でも嫉妬を見せないぐらいの気概がある男のほうが好みです。
そんなゼロの娘エポニーヌが絶賛反抗期真っ盛りなのは笑った。無理もない。

カムイ
彼の中で可哀想枠に組み込まれているらしいカムイ。
あまりうれしくない。

レオン
レオンに拾われた経緯が明らかになる。

一周目:フェリシア
ゼロの嫌がらせが通じない感じがいいかなと思って。
ピンク髪のエポニーヌはかわいい。

二周目:ベルカ
さんざん恵まれた(とゼロが勝手に思っている)人に嫌がらせをしておいて
結局は同じ貧民街出身のベルカを選んでしまうところが
皮肉でいいなと思ってベルカにしました。
自分だって薄汚れた過去をもってるくせに誰かれ構わず疑うゼロが
ベルカが貧民街に時々出かけているためベルカを尾行する流れ。
Sイベントでゼロがベルカの勧めを受けたあたりに成長が見られます。

ニュクス
ニュクス姐さんに返り討ちに合うゼロが見られる。
しかもニュクスの過去を知って見当違いに嫌がらせをしていたという
どうしようもないおまけつき。

シャーロッテ
男をハントしている真っ最中のシャーロッテにセクハラをして
キレられるゼロが面白い。結局シャーロッテにハマってしまうあたり
彼にはMの素質がある。

カミラ
マークス以外のきょうだい、カミラたちが妾の子であり、
幼少期に苦労したことが分かる。
ゼロがカミラを自分なりに分析するが、カミラの背景を
読めなかった時点でカウンセラーとしては三流。
プロポーズではカミラが楽しんでるみたいなのでまあいいや。

エルフィ
「ゼロは実は良い人でした」的なオチが気に入らない。

ピエリ
なかなかサイコなカップル。ピエリがぶっ飛び過ぎてて
ゼロの嫌がらせが通じない。ていうかピエリぜんぜん恵まれてない。
二人の過去の接点が描かれる。

あとほかにオーディンも見ました。
ネーミングコンテストがどうこう的な内容。


★ルーナ

一周目:ラズワルド
赤髪のソレイユがかわいい。
ラズワルドに対抗するルーナがすんごいかわいい。
お互いに良き理解者な感じもいい。

二周目:サイラス
上で書いたので略。

オーディン
一歩間違えばストーカーなオーディン。
故郷を思って寂しがるルーナに一肌脱ぐオーディンが見られる。


★ピエリ

一周目:なし
二周目:フランネル
どちらも殺しが好きなので。お互いのやばめな価値観を
理解できる者同士のほうがいいと思う。

マークス
ピエリを甘やかすマークスが見られる。あとピエリが主従になった経緯。
マークスがピエリを取った理由が意外というか……なんというか……
暗夜王家はどれぐらい魑魅魍魎が跋扈しているのか……

ラズワルド
さすがのラズワルドもピエリの性癖を聞いてドン引きする様が描かれる。
しかしラズワルドはピエリの過去に同情してすべてを許すのであった……
ピエリの過去と性癖の成り立ちもラズワルドで詳細が明らかに。

スズカゼ
まさかのお料理(お菓子)ネタで責めてくる。
しかし……スズカゼがお料理上手に惹かれたのはいいとして、
その後ピエリの殺人衝動をスズカゼは受け入れられるのか。
将来離婚しそうなカップルナンバー1に燦然と輝く組み合わせ。


★レオン
フォレオ相手に嫌悪感をにじませてしまうのは完璧であろうとする
レオンらしくもあるけど、その感情を理性でねじ伏せ、以後は
おくびにも出さないのは素直にすごい。立派だ。

一周目:カムイ

二周目:アクア
静かなカップル。
ちょっとずるいプロポーズがレオンらしくていい。
子どもはフォレオとシグレと、これまた大人しい二人。

マークス
レオンのコンプレックスの源であるマークス。
二人のわだかまりが消えるのはほのぼの。

オーディン
レオンとオーディンが名実ともに主従になった流れが見えてくる。
オーディンは可愛いやつだ。

カミラ
勇気を出してカミラに甘えるレオンがいじらしい。
カミラもレオンを見てたとわかり、なかなか感動する。

エリーゼ
レオンの母への複雑な想いが明らかに。
エリーゼも母には思うところが。
無邪気にレオンを慕うエリーゼがかわいい。

シャーロッテ
シャーロッテの手練手管をスルーするレオン。
ここ、嫌悪感を出すわけでもなく、本当に、ただ単純にお断りする。
それはレオンがシャーロッテを評価しているから、というのが
とても良かった。お気に入り。
ていうかシャーロッテは王子相手に本性を出すのが早すぎだろ。
根が単純だからあの娘……

レオンもマークスもシャーロッテの単純なアプローチに
引っかかるほど間抜けではなく、毅然としているのがいい。

ニュクス
大人な関係を思わせてときめく。
レオンがニュクスに見せる気遣いがとてもいい。


★モズメ
育てる気力がなかった。

一周目:フランネル
田舎者ゆえに親近感を抱くモズメとフランネルのやり取りが面白い。

二周目:ブノワ
気が合うかと思いきや、意外にも肉食なモズメに戸惑うブノワに笑う。


★ディーア
ルッツと友情を育んだのですが、ミシェル相手にビビるディーアが面白い。
あとオフェリアとの支援会話は、オフェリアの口癖が移っちゃうのが
最高に可愛い。
あとオフェリアが照れて、プロポーズを受けた後に
想いを告げる言葉を濁しても許してくれる。やさしい。
ディーアかわいいよディーア


★ジークベルト

一周目:なし

二周目:ソレイユ
主従つながり。ジークベルトとソレイユはユニットとしても優秀で
最終的にすげー強くなり、MVPをたくさんかっさらっていった。
勘違いプロポーズが可愛い。
しかし、ジークベルトが相手だとソレイユはラズワルドとの間で
辛い選択を迫られるなあ。

ほか、シグレとは一度兄弟になった。
絵のつながりで理解しあえそうな二人なのにイベントは使いまわしで残念。


★ベロア

一周目:なし

二周目:ルッツ
二周目ではルッツ&ベロア組には大変お世話になった。
最も多くのMVPを取った二人。ベロアがすんごい強かった。
そこそこ魔防も高くなる。あと幸運補正が聞いたのかもしれない。
支援会話も気が合いそうでかわいい。


★ソレイユ
ラズワルドと仲良しなソレイユは見ていて心が和む。
あと変な方向にラズワルドの影響を受けちゃってるのもかわいい。
「男を引っかけるよりは……」と微妙ななぐさめをするサイラスと
納得してしまうラズワルドに笑った。

一周目:フォレオ
ミイラ取りがミイラ的な支援会話がお気に入り。
フォレオのプロポーズがとてもいい。

二周目:ジークベルト


★スズカゼ
サイゾウと双子の兄弟だったとは……

一周目:エリーゼ
エリーゼに真面目に付き合うスズカゼが微笑ましい支援会話。
一周目でカムイ相手にジョーカー、スズカゼ、レオンと三股させたので
自分のスズカゼは傷心状態のときにエリーゼと絆を結んだ。
純粋なエリーゼにスズカゼがほだされていくのは見ていて癒される。
告白がエリーゼからというのもポイント高い。

二周目:カミラ
カミラ&スズカゼ組は二周目で大活躍したユニット。
特にスズカゼを育ててなかったのですが、25章だけで
レベルが7つぐらい上がり、スズカゼは強いユニットになった。
「カゲロウの幻惑計」をもたせると攻撃がほぼ当たらない。
支援会話は、カミラが重視する要素をスズカゼがもっているので
この二人がいいかなと思って組ませた。

マークス
至って健全な友情をはぐくむ。

アクア
どうやら白夜のときからアクアを意識していたらしいことが明らかになる。
こちらも落ち着いたカップル。ちょっと意地悪を言うスズカゼが印象的。

ニュクス
なぜかニュクスにはガンガンに迫るスズカゼ。
ニュクスのほうが男前に迫られて焦る様子が見られる。かわいい。
彼は年下が好みなのかもしれない。


★ニュクス

一周目:オーディン
ソーサラーペア。オフェリアもソーサラーなのでソーサラー一家。
ニュクスに憧れるオーディンが面白かったので。

二周目:ラズワルド
いや、別に狙ったわけでは……。ニュクスを女の子扱いするラズワルドに
ニュクスがやさしいのが印象的。
そこからお互いに心に引っかかってる部分を通して
距離を縮めたのがよかった。お気に入り。
ラズワルドはやっぱり負い目があるのだなと思うと切ない。

ブノワ
不器用なりにニュクスを気遣おうとするブノワがいじらしい。
誠実なブノワのプロポーズは心に響くものがある。

マークス
珍しくニュクスから動く。
しかし、よりによってニュクスを王妃に選ぶマークスの正気を疑いたくなる。
言ってることはわかるけど、ニュクス王城ですげーいじめられそう……

レオンもだけど略。


★ベルカ

一周目:なし
二周目:ゼロ

ブノワ
寡黙カップル。寡黙なりに歩み寄る様が微笑ましい。
プロポーズも静か。

あとはサイラス、カミラ


★ブノワ

一周目:シャーロッテ
癒しの岩。シャーロッテの相手はブノワしかいないと思った。
最初からシャーロッテがブノワに気を許してるのもとても好き。
あとブノワの良さを理解してるのがいい。

二周目:モズメ

カミラ
カミラ様を熊扱いするのはブノワだけだろう……
ブノワを面白がるカミラ様が見られる。

アクア
二人で静かに歌について語る。
たぶんアクアの歌のことがわかる。

ベルカ、ニュクス

疲れたので残りはまたこんど。
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