ファイアーエムブレムif 暗夜王国 続き

  • 2015.08.08 Saturday
  • 23:17
ファイアーエムブレムif 暗夜王国


前の記事の続き。

以下ネタバレ感想。
★フランネル

一周目:なし
二周目:ピエリ

カミラ
フランネルにはなんとなく当たりがキツめなカミラ。
ちょっと素のカミラが見えるのが印象的。
しかしなんだかんだ言ってフランネルに構ってあげるのは
やっぱり面倒見が良いのかも。王族でガルーとの結婚は
まずい気がするけど、エンディングでは籍を抜くからいいのか。


★カンナ

親子会話で、レオンだと敢えてお遊びに乗ってあげて
カンナをあやしてるような感じもあるけど
ディーアだとすごい無理やり感があって微妙。
ディーアはこういう競争系に乗らなそうだけど
主人公のために性格を曲げられるさまを見ると本当に気の毒で……


★ゾフィー

シグレとの支援会話をAまで見ました。シグレの髪型の話。
前髪が邪魔だろうとゾフィーが言うのはともかく、
シグレが髪型を変えるのは嫌だって言って納得したようなことを言うのに
その次にシグレの前髪を上げるカチューシャ?を持っていくのがちょっとアレ。
人の話聞いてなかったの?って感じ。
シグレの前髪の由来を語らせるためとはいえ、無神経すぎるのでは……


★フォレオ

一周目:ソレイユ

二周目:エポニーヌ
主従つながり。序盤はエポニーヌの妄想のネタにされるフォレオですが
後にエポニーヌの気を引くために意外な方向で男気を見せる。
フォレオは中世フランス貴族的なファッションが好きなだけで
中身は男の子なのが面白い。


★ルッツ
★エポニーヌ
ほかで語ったので割愛。


★フェリシア

一周目:オーディン
オーディンがほかのキャラをどう思っているかが語られる。
被害者はジョーカー、サイラス、ハロルド、ラズワルド、ゼロ。
支援Bで見られる。割と容赦ない批評で、面白いのでおすすめ。
フェリシアとオーディンは通じ合うものがあってなかなかお似合い。

二周目:ゼロ


★アクア
二度とも王族にしてしまったけど、エンディング後のことを思うと
可哀想なことをしちゃったな……特にマークス……。
あとシグレは王族に向いてない感じもして特に可哀想。
ジークベルトは立派にやっていけそうだけど……

一周目:マークス
聡明なアクアはマークスに合うかと思ったけど、王妃になったら
ますます風当たりがきつくなりそうで、アクアはガチで精神を病みそうで
不安なため、そう思うとエンディング後はあれで良かったのかもしれない。
ジークベルトという世継ぎは産んだわけだし。

二周目:レオン

オーディン
オーディンにはやたらはっきりきっぱり容赦ないアクアが面白い。
ていうか完全に馬鹿にしている。自覚がなさそうなのがさらにひどい。
アクアにいいところを見せようと無駄に頑張るオーディンが楽しい。
なんだかんだくっつくけど、アクアはオーディンの厨二病に
抵抗感が残ったままなのでちょっと心配である。

ほか、ブノワ、サイラス、スズカゼ


★エリーゼ
無邪気で癒やし。感心したのは、フォレオを見てびっくりはしたけど
すぐに「かわいい!おしゃれ!」と切り換えられたあたりが
エリーゼの純粋さを思わせて心が和んだ。

一周目:スズカゼ
二周目:ジョーカー

カムイとの脳筋な訓練風景は笑みを誘われる。


★オーディン
オーディンはラズワルドとの支援会話がお気に入り。
既にバレバレだけどラズワルドとの支援会話で彼らの正体が明らかになる。
ラズワルドとの友情を感じられてとてもいい。
オーディンが最後にラズワルドを気遣う素振りを見せるのも好き。
オーディンは友だちにしたら楽しそう。すごい良い奴だし。
オフェリアも無邪気にオーディンを慕ってるのがかわいい。

一周目:ニュクス
二周目:フェリシア

ほかは
カムイ、レオン、ラズワルド、ゼロ、フェリシア、アクア、ルーナ、オフェリア。
カムイのオーディンへの塩対応は見ていて微妙。
ノリノリになれとまでは言わないが……

カミラ
豊満な胸を差し置いて鎧に目を向けるあたりオーディンは只者ではない。
そんなカミラ様の鎧に名前を付ける話。
カミラは包容力があるし、鎧に名前を付けたことが
良い効果をもたらしていてとても良い。
カミラが結婚を報告したとき、最も驚かれそうな組み合わせ。
一体どうやってカミラを落としたのかうわさで持ちきりになりそう。


★カミラ
カミラの支援会話はマークスのものもいい。
マークスがきょうだいを大事に想っていることが証明される。

一周目:サイラス
二周目:スズカゼ

ラズワルド
カミラ様の恐くてちょっと意地悪な一面が見えてくる。
プロポーズでは日頃の行いが祟るラズワルド。
しかしカミラ様相手に浮気は絶対にできないような……
プロポーズはなかなかきゅんと来た。ラズワルドではなく、
カミラ様のお返事にときめいた。

ほかに見たもの:
カムイ、マークス、レオン、ブノワ、フランネル、オーディン、
ラズワルド、ゼロ、ベルカ、ルーナ


★ラズワルド
彼は本来人見知りなので、女の子に断られたほうが望ましいのではないだろうか。
恐らくうまくいきかけてもカムイのときのような調子になるため
ぜんぶ玉砕してるような気がする。無意識のうちに断られることを望んでるというか。
そもそも彼のナンパは人見知り克服の練習に過ぎないし……

一周目:ルーナ
二周目:ニュクス

カムイ
テーマは一期一会。ていうかラズワルドが最初に余計なことを言わなければ
もっと早く進展したような……

マークス
臣下にやたら過保護なマークスが微笑ましい。
ていうか謹慎を言い渡したのはナンパが理由ではなく
ラズワルドがマークスの知らないところで怪我をしたからなのがときめく。
ユニットとしてもマークスとラズワルドは頼りになるペアだった。
マークスの体力がきつくなったら下がって
ボウナイトのラズワルドが攻撃したりとか。

ソレイユ
ラズワルドにそっくりで微笑ましいソレイユ。
いつかのことを話す二人を見ると毎回ソレイユに
結婚相手を作らないほうがいいような気がしてしまう。

ほか、オーディン、ピエリ、カミラ


★シャーロッテ
肉食系女子。シャーロッテのハングリー精神あふれるところ大好き。
頑張って女子力を見せようとするけど、根が単純で無理をしてるため
割とすぐに化けの皮が剥がれてしまう部分もまた良し。

一周目:ブノワ

二周目:マークス
プロポーズの勝利の雄叫びは一見の価値がある。
※比喩表現ではありません

最終的にシャーロッテが王妃になったほうがいいと思う。
彼女は強いし、肝も太いし根性もあるから暗夜王家でも
図太く強かに、立派にやっていけそう。仕送りもばっちりだし。
あとマークスもシャーロッテだと変に心配したり気をもまずに済んで
安心できる気がする。
ということでマークスはシャーロッテに進呈した。幸せになれよ。

ちなみに最初のうち、マークスはシャーロッテに冷たい。すげー冷たい。
そこからの発展がなかなか興味深いのでおすすめ。
そもそもレオンもマークスもカミラやエリーゼを見慣れてる時点で
シャーロッテに女としての魅力でカミラとエリーゼに敵う余地があるわけないのだった。
ましてや付け焼き刃の女子力なんてカミラ様の母性の前では消し飛ぶ運命だろ……

ほか、レオン、ブノワ、ゼロ、ジョーカー、サイラス。


★マークス

一周目:アクア
二周目:シャーロッテ

ほかのキャラの項でだいたい語ったような……
アクアの息子シグレの個展を開く話は親バカ炸裂でいい。
まあ、全員同じ話なんだけど。
マークスが占いを信じない話はニュクスの支援会話で語られる。


★フローラ
フローラは、カムイを一度でも裏切った時点でジョーカーとの
フラグが折れてしまったのが切ないなあ。
たぶんフローラも覚悟の上で族長の娘としての行動を選んだのだし、
自分からジョーカーとの恋をがなぐり捨てたのだろうけど。
私はフェリシアより責任感の強いフローラのほうが好きだな。
フローラとの結婚は男カムイにしかできないのか……
なんかいろいろと割りを食ってて可哀想だなあ……


★あとはシグレ、ミドリコ、イグニス、オフェリアだけど
特に結婚させなかったことと、ほかのところでも語ったので
これでおしまいにします。
あとイザナには興味がない。

ミドリコがモテの遺伝子を引き継ぐところは興味深い。


====


支援会話ばかりで本筋の話に触れてなかったのでもう少し。

思った以上にタクミにスポットライトが当たっててよかった。
まさかこんなに活躍してくれるとは……
もうタクミの見せ場がこれでもかとあるだけでよしとする。
死後にしか素直になれないタクミが本当にどうしようもなくて
心ときめいてしまいました。正直、白夜王国を飛ばそうかとも
思っていたのですがタクミと仲良くなりたくなったので
まんまと制作陣の罠にかかって白夜王国にも行ってきます。

タクミのツンケンした態度は、ある意味カムイへの甘えでもあり
序盤はカムイの姉らしさを試してたんだろうなあと思う。
だって兄がリョウマ、もう一人の姉がヒノカだし。
(表面上は)人間ができてそうな二人が兄と姉だったから、カムイにも
同じようにできた対応を望んでしまったのだろう。
初対面できょうだい呼ばわりされて戸惑うのはカムイも同じだし、
いきなりミコトに母親面されてカムイが困惑するシーンには共感できた。
しかし、タクミはそんなカムイを思いやれるほど大人ではなく……
心情的にはタクミの気持ちもわかるところはある。
少なくとも無条件に歓迎するリョウマ・ヒノカ・サクラよりは
タクミの反応のほうが自然なように感じる。
思い出があるリョウマとヒノカはともかく、初対面のサクラが
血縁?と聞いただけでお姉さま!となってしまったのは
少し不気味に感じてしまった。この子大丈夫だろうか。

多少ドジなところはあれど基本的に理性の人であるレオンと対照的に
タクミは感情的な思春期ぶりが可愛かった。

結局は自分の中の恨みに食いつぶされる形になったタクミが哀れでもあり、
しかし生き残っても割り切れなそうで、
最後に和解できただけ良かったようでもあり……
でもまあ、綺麗に終わったのかな。

覚醒よりはまだミコトの死のほうが納得がいくというか、
王として褒められた行動ではないけど
母としてとっさに行動してしまったのは心情として理解できた。
覚醒のときは、はっきり言って王の器ではないと感じたので。
あのエピソードから覚醒の制作陣の価値観と相容れないのは
わかっていただけに、今回、外注したおかげでまだ心理的に
受け入れられる余地ができたと思う。
外注したからこそ暗夜王国に味方できるルートが
生まれたのだろうと思うし。出来はともかく、試みは良い。

しかしガンズはもっと初期に処分できただろ。
それこそ反乱軍制圧の章とかで民に手を出した時点で殺し、
「白夜の兵にやられました」って報告すれば良かったのでは……

18章「黒白の王子」では、ゾーラを処分してしまったのが
ちょっともにょった。確かに卑怯なやり方ではあるけれど、
あれは無血開城できた道でもあったわけで。
ガロン王の手前、白夜の王族は全員処刑だろうけど
戦争を回避できたのは間違いないと思うし、
それでマークスやレオンまでも白夜王族を開放してしまったのは……
あそこで白夜王族を主人公&エリーゼ&カミラが頑張ってこっそり救出する、
とかだったらまだ理解できる。
まあ、本質よりも建前にこだわる覚醒の制作陣らしいシナリオではあるけども。
そのくせ直属軍はガロン王の目がないうちに最後になって
殲滅するんだから、正直、最初からやれよと思ってしまった。

あとリョウマのところは、このシーンやりたかったんだろうなとは
理解できるけど、戦略としてはカッコつけてる場合じゃないし
大人しくヒノカと力合わせて死ぬ気でかかるべきだったと思う。
25ターンも待つあたりとか……リョウマ兄さん、
次期王としての自覚ないだろ。国が滅びる瀬戸際だぞ……
まあ、見せ場作りのためなので仕方ない……のか……。
ヒノカの、王城前での対峙のセリフは、
カムイの帰還を待ち望んでいたヒノカの夢の儚さが伺えてぐっと来た。
エンディングはリョウマとタクミを死に追いやったのは
紛れもなく暗夜のきょうだい達のせいだと思うのだけど
王になったヒノカの異常なまでの物分かりの良さが引っかかる。
まあ、仕方ないのか……。
王の自覚が芽生えたからこそ、過去を水に流したということか。

最後に、サクラを捕虜にするところでガロン王が
自分に逆らったら殺す的なオーラを出すけど、
戦争の真っ只中で逆らった時点で処刑とか
正気の沙汰ではない。直属軍だけでタクミ・ヒノカ・リョウマ戦を
なんとかできるとでも思ったのか。
白夜王国をナメてかかりすぎだろ。
こういう、ガロン王でさえも子どもじみているのが非常に残念。
ガロン王の恐ろしさが描かれていないから、駄々をこねているようにしか見えない。
つまり全体的に登場人物たちの考えが幼稚に感じてしまった。
子ども向けだから仕方ない、とは言えない。
それは少年少女向けの戦記ものにものすごく失礼だし、
この作品より格段に出来の良い、考えさせられる
小中学生向けの戦記小説はたくさんある。
どう考えても、やっぱり制作陣の視野の狭さ、
思考の浅さ、そして勉強不足が如実に出ているのだと思う。
表現力のなさから、普段、本を読んでいるかどうかも疑わしく感じる。
ほかに作る人がいないのかもしれないけど。

とにかく、白夜王国ではタクミを愛でてきます。
タクミのためだと思えば二千円ぐらい惜しくないさ……
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