ヴェスタリアサーガ1 〜18章までの感想

  • 2016.09.23 Friday
  • 16:27


後半になるにつれてマップが難しくなっていきます。
前半は5章が難関マップだった……。

現時点では、公式でも言っていることではありますが、
ユニットは全員を平等に鍛えることが重要です。
弱くても使う勇気を持つのが大事だと思いました。
後半になるにつれて部隊をばらけさせないといけないマップが増えるので、弱くても使わないと詰む。

デューンとシルティンは重点的に育てておくのが吉。クラスチェンジも優先で。
他には飛行ユニットも鍛えておくと後半で楽になる。

セーブをまめに取るのはもちろん、章が始まった段階で
ちゃんとキャラが全員生存してるか確認しましょう。

一番辛かったのは14章と16章でした。
クリアに数日かかった。一日にようやく5ターン進むような感じ。

以下ネタバレ感想。
今までも面白かったのですが、後半はマップの歯ごたえが良いので章ごとに感想をば。


13章「砂塵の彼方に」

ハルディアとラヴィニアの会話だけ確認して、ハルディアなしでやり直しました。
ジークフリードとヒルダのやり取りにニヤニヤしてしまう。
イベントを見て失敗したかと思って意味もなくリセットしてしまったのですが
実は成功してたというややこしいマップ……。条件をクリアできてれば進みます。
エダルは終盤まで放置しました。
竜退治でアコルトちゃんとシーゼルが大活躍してめきめき強くなった。

魔人はツワイラスだけ倒す前にいなくなっちゃったのでそのまま進めました。

リンカはエダルのことになると後先考えずに飛び出していって
危機に陥って仲間を巻き込むパターンが多いのでいい加減に学んでほしいし、
エダルはヒルダとジークフリードから一発ずつ殴られたほうがいい。

どうにか荷馬車の護衛にも成功しました。
40ターンぐらいで敵をおおむね排除でき、あとは盗賊の砦と
エダルの対処だけになったのですが、ここで気を抜いたのがいけなかった。
どうもマーヤが死んだのを、スキップのせいで見逃していてそのまま進めてしまい、
後でやり直す羽目になった苦い思い出。



14章「悪夢の森」

本当に悪夢だった。20ターン防衛なのに、5ターンが長い。
特に10ターン〜15ターン目ぐらいがきつい。
一度クリアするだけで8時間以上かけた気がする……。
アトルの護衛は飛行ユニットが育ってたのでどうにかなった。
左上の盗賊はデューンとアイネリア、シルティンが頑張ってくれました。
左下をジャン・アッシュ・トロイ・同盟ユニットで乗り切った。
ジャンとアッシュを育ててなかったのですがこの章ですげー頑張って育てました。
特にジャンの力が伸びてたのでどうにか乗り切れた。
同盟ユニットは壁役として見殺しにしました。助ける余裕がなかった。すまぬ……。

しかも最悪なのが、前章でマーヤをうっかり戦死させたのに気づかなかったらしく、
マーヤのいない状態で14章をクリアしてしまったことに15章開始時点で気付いたことです。
そこでやむなく14章をクリアし直すという悪夢に……
13章は40ターン目でセーブしてて、この時点で
マーヤも生きてたから良かったものの、マジかよ……

このまま進めることも考えたのですが、ここまで戦死者なしで来てるのにな……と思い
二周目をやるかどうかも分からないためやり直しました。
攻略法はもう分かってるけどさあ……事故があるんですよね……。

それまでにルビナを頑張って育ててたのでクラスチェンジしてファルコンナイトになりました。
あとはハルディアがソードマスター、シーゼルがハイマージ、シーゼルがマラカンに。
意外にリティアが使えますね。いつでも先制でしびれがありがたい限り。
アイネリアは紙装甲だけど回避と火力が強いので重宝します。

あとデューンがかなり強くなりました。すごく頼りになる。
金塊を取りに行くのにやや苦労したのですが、慎重に進めれば金塊も取れます。

新キャラのスラインさんが好きだなあ。
助けてくれたときの「ヒーローみたいで格好良いし村のみんなにも自慢できる」もいいし
うっかり死なせたときの「これも運命か……」も良い。
素直で飾らない性格だと感じられてお気に入り。
長距離弓にもたくさん助けてもらいました。

他にはタリスの武器修復が便利で、14章中にロードアスラルを直してもらいました。
これが後で本当に助かった。
シュリの魔石を温存しといたおかげで16章を乗り切れた感じはある。

シナリオでは、息が詰まる展開が多いので、アトルの
たまには一人で散歩して気分転換したいって気持ちはよく理解できます。
特に突っ込むつもりはないのですが、話してるうちに逆ギレ展開が多いのは
シナリオライターさんの特色なのだろうか。
アトルの危機によってゼイドの心の弱い部分が露呈される展開は良いと思いました。
そこでアトルに自覚が芽生えるのも自然だと思います。
怒りが行動の原動力になるのは人間の性でもある。

ザイードさんとハルディア、デューンが安定した強さを誇る我が軍。
プロディとボナセルさんではボナセルさんのほうが強くなった。
プロディもちゃんと使ってるんだけど……スキルの隣接護衛がありがたい。

竜退治ではまたもアコルトちゃんとシーゼルが大活躍。

二回クリアしたからか、特に印象深いマップです。
さすがにもうやりたくない……。今思えば、戦力の配分に失敗した感はある。
でも真ん中は飛行ユニットがアトルの護衛でいないだけに、
実質ハルディアとザイードさんと回復役のリリアだけで対処しなくちゃいけないから
強くないと詰むし、竜退治にはマージが欲しい。
シャーウッドの人たち(同盟ユニット)は竜に間に合わずに壁役になるので。
そうなると、どうしても左下はトロイさんと動き回れるジャンとアッシュしか……と思ってしまう。
回復役がいないのも痛いので、同盟ユニットのジャイアント傭兵さんたちに
壁になってもらわないと攻略できないような……。
アトルの甘さが如実に出る章でもありました。それにしても侍女のエマさんは、
敵か味方かも分からないスラインさんの前でアトルの身分を明かしてしまう迂闊さが痛い。
スラインさんが良い人だったから良かったものの、山賊のたぐいだったら
どうするつもりだったんだろう……。戦う力もないのに……。
思わず言ってしまったのだとは理解できますが……。
この章ではシルティンが責任を感じててさすがに気の毒でした。
シルティンは悪くない。
アトルの行方不明に、いつも冷静なゼイドが相当のダメージを食らっていたところが印象的。
帝国軍の猛攻を乗り越えて安心したところで更にこれじゃショックを受けて当然だと思う。
ゼイドの中でアトルの存在が大きくなっていることが示唆されてて良かったです。
アトルは甘いにしても、護衛に関しては侍女のエマやホエルンが気を配るべきだった。
まあ、シナリオの展開上、仕方ないのかなーとは思いますが。


15章「三頭の竜」

15章はマップ初見時の絶望感がやばいですね。これ無理じゃね?って思いました。

ガーラン卿は相変わらず格好良い。

15章で同盟ユニットのハロルドがいつも死んでしまうのでやり直しまくりました。
最後に残りHP3になってしまい、もう生き残るのは無理だと思って
データを取るために殺すつもりでやってたのですが、ミラクルが起こって
二回敵の攻撃を避けてくれたおかげで立て直しました。
オルフェリアがお淑やかで可愛い。ゼイドとの関係性も良い。
しかし、ゼイドは兄ゼクスの期待に応えるために相当な無理をしてる印象を受けました。
竜は毒竜も火竜も投げた。試したので倒せるのですが間に合わないので……。

ハルディアがすごい強くなったので、シルティンルートの敵を一掃した後に
ガーラン卿の応援に行く余裕もありました。
たぶん強さが偏ってなければ竜退治もできたのかもしれぬ……。
ガーラン卿の部隊にはアーマー系とトロイさん、ザイードさんを始め
後でハルディアが駆けつけてくれてどうにかしのげました。

ここではアトル相手に珍しく感情的になってしまうゼイドが拝めます。
しかしなかなか素が見えない……アトルも大人でも子どもでもない感じが可愛いです。

ところで、ゾイがたまに死んでしまうのには参りました。
そこはなんとかしてくれないと間に合わぬ。
このゾイの正体って予想できるのですが……紅玉の指輪からも連想できるような。
シルティンさんが憤慨するのに、アトルから一言「ゾイは話せない」って
フォローが欲しかったかなあ。
シルティンはもともと鈍いのでそういうキャラなのは分かりますが、
どこからともなく現われてアトルを護って名乗りもせずに去っていく、
謎の騎士の正体を探ろうともしないのにちょっと笑ってしまった。
名乗れない事情があると予想できそうなものですが……。

シルティンだけでアトルの救出ができたとも思えず、土壇場で敵方がアトルを
人質にして投降を強要してきたら彼はどうするつもりだったのか。
そう思えばゾイがいかに非礼であろうとも怒る筋合いはないような。

次は部隊編成だったので省略しますが、深刻な武器不足と回復薬不足で参りました。
残りの軍資金と合わせてすっごい吟味して武器と回復薬を分けた。


16章「王都への道」

やることが多くてかなり忙しく、最も時間がかかったマップ。
このマップだけで攻略に数日かかりました。
たぶん4日はかかってる。
ターン制限や街を荒らす海賊を無視すれば難しくないのですが、
後味が悪いので対処しておきたいのが人情です。
こちらもまた5ターンが恐ろしく長い。
8ターンのターン制限が辛い。飛行ユニットが大活躍しました。
難易度が絶妙で、いけそうでいけない。頑張ればいけそうな感じはするのに誰かが死んでしまう。
戦略ミスなのは明らかなので、試行錯誤するのが面白かったです。
クリアしたときの達成感は半端ない。

キーラ・ライアン・オニールの撃破ではアコルトちゃんとシーゼルがまたも活躍。
その後、セーブして次の街まで行ってセーブしたのですが、
右端の長距離弓に気付かず、目の前の道を通るアトルが毎回やられてしまうことに。
嫌らしいことに、シーゼルじゃ届かず飛行ユニットが行って討伐するしかないという……。
更に海賊との交渉では断固拒否して海賊の相手もせねばならず、飛行ユニットでないと
親玉のいるアジトまで届かないので飛行ユニットをあちこちに飛ばさなければならず大変でした。
海賊討伐後に右端の長距離弓を対処すべくエイルとルビナを急行させたくても、
なにをどう頑張っても一マス足りず、アトルが弓兵にやられるので、
泣く泣くオニールがいる崖の辺りからやり直しました。
先行するアトルの護衛はゼイドとトロイ、シーゼルで頑張って、
海賊討伐にはハルディアとザイード、金塊対策にはジャンとアッシュで頑張ったので
どうにか金塊もプージもゲットしました。

深刻な武器不足で、ここでゼイドのロードアスラル☆にシュリの魔石を使ってしまった。
トロイさんもカトラス1とかマシナリーソード2とかで頑張った。
後半は最後のマスターソードでしのぎました。ぶ、武器……。
戦争中に素性の知れない商人にもらったルージュを塗るメルディさんに白目。ドジっ子か。
アーマーはゼイドとシーゼルが間に合ったからそんなに苦労しなかったものの……。

スラインさんが地味にアーバレスト+1で活躍しました。
他のユニットが忙しいので、殺し損ねたクロムウェルや
メテオール使いの魔導師、強い斧兵などを片付けてくれたおかげで、
最後の街までは難なくアトルが通れました。
崖の長距離弓は……確か右端の長距離弓対策に急いでたエイルが排除した気がする。

メルディ救出時、いつもアトルの前できちっとしたゼイドしか
見たことがなかったからメルディに対してフランクに話す感じが新鮮でした。
ゼイドは割と気遣い屋さんだ……。
この章ではアトルの成長が明らかでとても良かったです。
メルビン司祭が良き相談役になってるのもいい。
ヴェスタリアサーガでは大人がちゃんと大人をやってるのが非常に好ましいです。
この作品にはいませんが、頭が思春期のまま大人になっちゃったの?
今までの人生なにしてたの?みたいなキャラは見てて大変残念な気持ちになるので……

ちなみに竜とサマンサ&タバサは投げました。間に合わぬ。


17章「捕虜収容所」

デューンとシルティンを育てておいて本当に良かった……。

タリスがいなくなって本気で心配するリティアが可愛らしい。
彼女は甘やかされたせいで、人とどう接していいのか
単純によく分からないように思いました。
たぶんタリスには環境による、密かに心に抱える暗さがあって、
その暗さがリティアを苛立たせるのかもしれない。
友だちだと思っているからこそ察せられるのに、タリスはなにも言わないから、
違和感を覚えてるのにどこか明確に言語化できなくて、イライラにつながるのかなと感じる。
つまり、リティアがタリスを虐げている(ように見える)関係は、
実のところタリスがそうさせている、というか。
彼には生き残ってしまった罪悪感があるのかもしれない。
なんとなく気持ちは分かります。むろんワガママなのもあるだろうけど。

※念の為に付け加えると、いじめはいじめられっ子が悪い、という意味ではありません。
当たり前ですがいじめるほうが悪いに決まっています。
この二人の場合は間に強い情と(言葉にはならない部分の)理解があるからこその関係性です。

でもそのほうが、タリスにとっては良い方向に進むのが興味深いです。
リティアとタリスの関係性は微笑ましくて好きです。
タリスの事情は、伏線の回収が見事でした。
よく考えれば予想できた事態ではあるのですが、気づかなかった。
リティアが虐げているように見えながら、実はタリスは
リティアの存在によって強くなっているのがいいなあと思います。

リティアを陰ながら見守るデューンは切なくて好ましい。
タリス辺りは察するものがありそう。聖弓ハルギット☆を持ってることからして
いかにも高そうな弓なんだろうし、察しが良ければ気づくと思う。
例えばガーラン卿とか。
また、ここではヘルムさんが事情を知っているのが伺えるのも良い。

仲間を救助するターン制限があるので、スキルの特攻無効を持つエルヴァが
一本道で頑張り、どうにかタリスを救助できました。

この章では、リンカとジグマとエダルの三角関係が明らかに。
意外にロマンチストなジグマさんが印象的だった。弱いけど。
エダルにホルマリンクルかけて特攻させたらあっさりやられたので
多分こういうところにジグマさんはコンプレックス感じてたんだろうな。
ジグマさん部下には慕われてるみたいなのに……
リンカは顔は可愛いけど、今のところ良さがよく分からない。
人々のことを想ってるのは分かるけど、ジグマさんの解釈を
「野心的」だとしているからこその危機感で、しかもエダルからすると
解釈違いっぽいような。
もしくは、エダルがかつてのジグマを信じたかったのか。
なんかこう、このもやもやは女のために親友同士の仲が壊れる、みたいなやつが
個人的にあまり好きではないのが原因かもしれない。
だからリンカにあまり興味が湧かないというか。

ジークフリードは女好きに見せかけてネイリ様への忠誠が厚そうなのがいいし
ヒルダとジークフリードの関係性のほうが好きかなあ。
彼の女好きは素なんだろうけど、優先順位付けがはっきりしてる印象を受ける。
砂漠の件の後、ジークフリード裏でヒルダに謝ってそうだなと思いました。

タリス救助はギリギリだったけどリンカ救助に余裕があったため、
処刑人を倒した後はゆっくり攻略できました。
間抜けにも下の方の長距離弓をデューンで倒せることにしばらく気づかず
無駄なリセットを繰り返してしまいましたが、どうにか突破。
クリスティーナもシルティンで撃破し、捕虜から感謝状をもらえました。
なにげなく生活苦から娼婦になった女の子に「なにが解放軍だ」と
詰られるシーンとかあって、あのずばずば言うガーラン卿が
なにも言い返さなかったのも印象的。


18章「光をもたらす者」

無理じゃね?(二回目)

初見でまたも絶望感を味わいましたが、攻略法が分かれば難なくクリアできました。
増援が出てくる扉を守備が高く装備を剥いだ味方で塞ぎ、
ディケンスとカリエラの救助に成功できれば、ほぼクリアしたも同然のマップです。
スフィア魔導師とテレニアスの部下は公国兵ではないので倒してもノーカウント。
ディケンスさんが死にやすいのですが、リロードしてると死なないターンが
たまに出るので、それでエイルとルビナを特攻させてどうにか救助。
どっちもクラスチェンジできました。
深刻なスピア不足で、最後のアイアンデュークを大事に大事に使っています。
ピラム+1は残ったけど、フロイラインはついに尽きてしまった……。

エミールとシーゼルは可愛い。シーゼルがすごくいいお兄ちゃんしてて微笑ましい。
だから彼は、ゼイド相手にもどこか弟を見守るような、
気負っているゼイドに「肩の力抜けよ」的言動が多かったのかと納得。
ところで、シーゼルはエミールに真実を伝えたのかな。
酷すぎるから、胸に秘めた可能性もある。後で明らかになるのかもしれません。

アデレードさん(リドラ)は突き抜けて邪悪でいっそ清々しかった。
変なお涙頂戴がなかったのは好感触。最後まで邪悪でした。
アデレードはぜひシーゼルで殺したかったので、ゼイドで倒せるものの
敢えてシーゼルで殺しました。それくらいしないと報われない。

ところで、バーンワースとマレーネの離脱のために
2000デナリスを払わなければならなかったのですが
武器不足の状況ではこれが地味に痛い。けど離脱させました。

アイアースさんは名将と言われるだけあって格好良い。
スキルやステータスが尋常でなくて半笑いになりました。倒せないだろこんなの。
陰謀により離間の計をしかけられ、敵対させられたことが明らかに。
シナリオも一気に盛り上がっていきます。
ヴェニス様に初恋なゼクスさんの話とか可愛いし、
話してからアトルが婚約者だと気づいていらぬ気を回すゼイドが面白い。

終盤のマップはクリアに10時間はかかると聞いたので
今から戦々恐々としています。何日かかるのか……。
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