ETERNAL HOPE〜永遠の希望〜

  • 2007.09.12 Wednesday
  • 14:41



舞台は大陸暦1500年前後、大国アヴェスタ。
主人公は超ド田舎で育った、一見ごく普通の女の子です。
でも彼女には他の人と大きくちがう点がありました。

それは天に太陽と月が重なり、その上に7つの星々のかかる明星の月の7の日、明け方に産声を上げたことです。
古くから、その日に生まれた女児は「原初の希望」の生まれ変わりと言い伝えられてきました。

そんなこととはまるで関係なく育ってきた主人公でしたが、18才の誕生日を前に、都クテシフォンから手紙が届きます。
「原初の希望」は18才の誕生日から一ヶ月間、都の学習院に通わなければならない。
法律によってそう定められているとのことでした。

要請に従って、主人公は都へ出向きます。
そこで運命を大きく変えてしまう出逢いが、待っているとも知らずに。……

「ETERNAL LOAD〜女王の恋人〜」の前作。女王の恋人をプレイしたらつい前作がやりたくなったので再プレイ。相変わらず安定感のあるときめき乙女ゲーの世界が繰り広げられていました。主人公であるレスのツッコミが冴えてますね(笑)主人公は“原初の希望”と呼ばれる伝説の英雄の生まれ変わりとされる女の子。王家が英雄に敬意を評し、田舎もんの主人公が都に呼ばれたところから物語は始まります。ただの伝説だと思っていたものが、物語が進むにつれ……?
攻略対象は王子、騎士団長、宰相(魔術師)の三人。どのルートも良かった。
「女王の恋人」クリア後にもう一回プレイすると最初はよく分からなくて飛ばしまくっていた学習院での歴史の授業が普通におもしろくなるマジック。ちゃんと伏線張られていて、それを回収出来ているから面白く感じるんだろうなあ。以下ネタバレとキャラ別感想。

やっぱりトゥルーエンドを見てしまうと他のキャラのEDが霞みます。というか、切なくて浮気出来ない(笑)。

レスティル(レスティリア=ナ=ノーグ)
今日もツッコミが冴え渡る主人公。明るく元気いっぱいな女の子!という感じです。想いを自覚すると途端にしっかりするのはやはり恋の魔法なのか。

オルフ
英雄の子孫で騎士団長でとりあえず剣がありえないぐらい強い。
キレた時のCGに最高にきゅんとしました。全体的に穏やか〜に話が進む分ヴァルナENDを見ると存在がすぐに霞むのが哀れ。
色々と王道なシナリオだったなあ。

アメルラン
ツンデレ王子様。舞踏会のところは素直にときめきました。
レスのドレス姿もカワイイし、正装がカッコイイ。
「嫌な予感がしたんだ……」は名セリフだと思います。なにげに鋭い。余談ですがアメルランをアルメランだとずっと思ってました。
王妃エンドはおとぎ話みたいな終わり方で清々しい。

ヴァルナ
本作のメイン。初めて顔合わせる(再会)シーンがまた泣かせる演出なんだ……!
古代語とはいえ何か言わずにいれなかったんだろうなあ。「私のアエリア」の意味を知ると本当にきゅんとします。秘められた意味を持つ言葉ってすごく萌えますよね!ね!意味を知ってびっくりみたいな!「お嬢さん」って呼んでたのも予防線の一つなのかと思うとまた(略)
トゥルーエンドでレスが旅立つんですが、その後レスが女剣士になってたら燃える。そしたらどうせまた出てこずにはいられないんだ……!
「お前と何度も恋をし直すのも〜」ってすごい殺し文句だよなー。ヴァルナエンドがやっぱり印象深いです。

次回作は流れからいって闇の女神?マヌと妖精王なのかな。絶対妖精王は絡むと思うのですが、今から来年が楽しみです。ごちそうさまでした!(笑)
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