百花百狼~戦国忍法帖~ 黒雪 感想

  • 2018.04.29 Sunday
  • 21:32
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

黒雪の感想です。

以下黒雪ルートのネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 蝶次郎 感想

  • 2018.04.23 Monday
  • 23:00
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


こちらはリクエストボックスよりおすすめいただきました。ありがとうございます!

メインテーマが綺麗でお気に入り。
蝶次郎の感想です。

以下蝶次郎ルートと月下丸ルートのネタバレ感想。
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百花百狼~戦国忍法帖~ 月下丸 感想

  • 2018.04.22 Sunday
  • 15:08
百花百狼~戦国忍法帖~ - PS Vita


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悌太さんの美しいイラストが印象的な作品。音楽も好きです。
伊賀忍と甲賀忍の血を引く主人公がいよいよ初任務に臨むところから
物語が始まります。

思ったよりシナリオ内容は悪くないです。
あまり過剰な期待をしなければそれなりに楽しめると思います。
主人公は忍びにしては甘い、というのはお約束ではあるのですが、
忍びなのに、攻略対象の見せ場作りのための守られヒロインです。
基本的にちやほやされてお姫様扱いされます。

攻略対象の格好良さを描くために主人公は無能でなければならない、
この辺りに表現力のなさというか業というか闇を感じなくもないですが、
攻略対象に併せて槐の能力を下げるのではなく、槐の能力を上げてなお
攻略対象の魅力を描いてほしいというのは、求めすぎなのかもしれません。
逆に言えば攻略対象に守られる展開が好きな方にはおすすめ。

主人公が悪いというよりも、彼女の良さは精神が安定しているときに
発揮される部分が強いのですね。
だから不安定になると身動きが取れなくなるのですが、それって普通じゃん……
こう、主人公になったからには、もうちょっとなにか、一山越えてほしい部分はありました。

月下丸ルートでは、物語として、どうにか主人公の槐を役立たずではなく、
能力のある忍びとして描こうとしていることがひしひしと伝わってきます。
槐なりに努力しようとしてるのは分かりますが、
忍びなのに割とすぐ捕まって守られる印象が強いです。
クライマックスまで、なんだかんだ自分の手を汚さない。
それを「優しさ」と評されるのですが、実のところそれは「弱さ」ではないのか、という
疑念が投げかけられるところまではいくものの、主人公がその疑念に対して
うまく答えを出すことが出来ないままエンディングを迎えてしまうのが残念でした。

主人公のグラフィックが表示されるサードビューシステムは良いと思います。

以下ネタバレ感想。
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ミスト 感想

  • 2018.04.14 Saturday
  • 23:08
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女性向けファンタジーADV。
癒し系のイラストなので、ふんわりした雰囲気のお話なのかと勝手に
想像していたら、思ったよりシリアスなストーリーでした。とても良かったです。
サブキャラも物語の舞台設定に欠かせない存在で捨てキャラがいないのも好印象。

あと、モブキャラの伏線を回収してくれるのは地味に嬉しいです。

「ミスト」というタイトルに相応しく、霧の中で隠されていた謎が
徐々に明かされていく過程が楽しかったです。
それぞれのキャラクターがきちんと物語に根を下ろしていて、見応えがありました。

以下ネタバレ感想。
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Daylight -朝に光の冠を- 感想

  • 2018.04.09 Monday
  • 23:27
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Daylight -朝に光の冠を


学園伝奇AVG。BLではありません。
2008年に発売された作品で、ちょうど10年前のゲームとなりますが、
かなり評判が良かったことをよく覚えています。

前半部分で一部シナリオに矛盾があるものの、おおむね読みやすくて面白かったです。

捕食者と被食者、陰陽思想をモチーフとしたシナリオや、
愛と飢餓感の相関性などが描かれていて興味深く楽しみました。
この作品において自分が解釈した「愛」は「恋愛」ではなく「友愛」や「親愛」を指します。
「絆」「信頼」「友情」と言い換えても良いですが、他者を乞うる気持ち、
自分よりも他の誰かを大切に想う気持ち、となると包括的な表現として
「愛」が分かりやすいので「愛」とします。

恐らく恋愛にしてしまうと性欲が絡む以上、食欲と相まって欲の印象が
強くなりすぎてしまうため、友情に特化したのかな、と思いました。

以下ネタバレ感想。
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ウィッチャー3 ワイルドハント 感想

  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:55
ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4


プレイ日記を書くつもりだったのですが、結局メインストーリーをクリアしてしまいました。
面白かったです。

最終的には満足いくエンディングを迎えられました。
エンディングに関しては攻略をそれほど見ずに、そのときの自分の気持ちで
選んだのでうまくいって良かった。

まだDLCや未プレイのサブイベントなどが残ってるのでもう少し遊ぶ予定。

グウェントはあの後ルールを理解してデッキを強くできたのでエンジョイしています。

以下ネタバレ感想。
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ウィッチャー3 ワイルドハント プレイ日記1

  • 2018.01.09 Tuesday
  • 23:12
ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4


18歳以上対象ダークファンタジーオープンワールド・アクションロールプレイングゲーム。
主人公は「ウィッチャー」と呼ばれる特殊なモンスタースレイヤー、ゲラルトとなって
予言の子と呼ばれる養女シリを探す旅に出ます。

フルローカライズされていますが、自分は英語版の日本語字幕でプレイしています。
ゲラルトの声が渋くて格好良い。このクールな声でしれっと冗談言うのが面白い。

本作の魅力はたくさんありますが、奥深いシナリオもそのひとつ。
クエストを消化していくにあたってたくさんの選択肢が生じますが、
どれを選んでもなにかを犠牲にしなければならないなど、考えさせられるものが多いです。
メインクエストはもちろん、サブクエストのシナリオも侮れません。
シナリオの内容としても完全に大人向けで、容赦がありません。

クエストをこなせばお使いを果たしたとして褒められる、というものばかりではなく、
自分の選択によって別の誰かが不利益を被ったり、自分が損をしたりする場合もあります。
例えば、誰かを助けるつもりで下した選択が別の誰かを殺す、というようなものです。
そうした数多の選択の妙と、世の儚さ、そして人間の欲深さとかすかな善性、愛と友情、
より俗に二人の女性からどちらを恋人にするかなど、選択肢とシナリオが
きちんと相互作用を成しており、ゲーム世界を体感する大きな助けとなっています。
ゲラルトが主体性を以ってこの世界で生きていることが実感できます。

なにせ世界が恐ろしく広大なので、マップに懇切丁寧なガイドが示されたとしても、
そのガイドが世界観を狭めてしまうことは一切ありません。
むしろ、このゲームでマップのガイドと「ウィッチャーの感覚」は命綱です。
難易度はイージーモードでプレイしていますが、油断してると普通に死んでしまいます。

主人公ゲラルトは強くて格好良いおっさんなので、黙っていても女のほうから寄ってきます。
世界観として女性の下着は簡素なものとして設定されているはずなのですが、
いきなりフリフリレースのやけによく出来た近代の下着が登場するなど、
CEROの壁が立ちはだかっているのはご愛嬌。

ダークな世界観でありながらゲラルトにはユーモアもあり、笑いあり涙あり、
冒険ありドラマありで飽きません。
18歳以上対象のため、人間と戦っていれば当然首が飛び、
臓物も飛び出しますがローカライズされた際に一部は修正が加わった模様です。

膨大な量のクエストが存在し、レベルが上がるまでかなり時間がかかるため
のんびりプレイしていく予定。

ホワイト・オーチャード(チュートリアル)、ヴェレンのメインクエストまでクリアしました。
今はノヴィグラド編の途中です。

以下ネタバレ感想。
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IRIS-豪雪の王- 感想

  • 2018.01.07 Sunday
  • 02:03
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IRIS-豪雪の王- 製品版
https://www.freem.ne.jp/review/game/win/9146


15歳以上対象本格ファンタジーBLゲーム。
シーンボイスとありますが、体感としてはかなりたくさんボイスがあるように
感じました。ボイスのおかげで臨場感が生まれ、さらに物語を楽しめます。
ふりーむ!ゲームコンテスト第11回受賞作品とのことで、有名な作品の模様です。

ストーリー重視と記載されてるだけあり、ファンタジーな世界観の土台が
しっかりしており、主人公たちの性格や人生がシナリオに深く紐付いているのが好印象。
イラストも綺麗です。

物語はルカとレオグリフの二人を中心に展開されますので、数多の攻略対象を
落とすという雰囲気ではありません。
ただ、恋愛だけでなく人間ドラマとしても楽しめるぐらいシナリオに
力が入っているので、読み応えがありました。
ほとんど一本道ですが、シナリオに破綻や目立つ粗もありません。
逆に言えば、恋愛イベントという意味ではやや薄味に感じられるかもしれませんが、
敢えてシナリオの途中で下手なイベントを挿入されていないため、
無駄なイベントというものがないともいえます。

ルカとレオグリフの恋は友情や信頼が先に来ているのが良かったと思います。
全体的に友情メインの微糖ですが、最終的にお互いにとって大切な存在となったことに
納得感があり、惹かれ合っていく過程も丁寧に描かれています。

また、選択肢が面白いです。
主人公であるルカはツンケンしたクールなキャラクターなのですが、
こうした選択肢のコミカルさがルカの魅力を引き立てていました。
また、戦闘前に「セーブを忘れるなよ」といちいち教えてくれる親切仕様。

トゥルーエンド後には爽やかな読後感が残る良作でした。
戦闘はミニゲーム程度です。

以下ネタバレ感想。
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ファイナルファンタジー XV 感想

  • 2017.11.26 Sunday
  • 23:12
ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱 - PS4


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野郎4人の旅路を描くロードムービーな雰囲気を軸にしたRPG。
オープンワールド形式が採用されていることもあり、FF15はそれぞれの旅路や
冒険そのものこそがメイン。到達点は同じであっても、4人でいかなる旅路を辿り、
どのような冒険をして思い出を紡いでいくか、その過程はプレイヤーによって異なります。

よって、シナリオはきちんとあるものの、あくまでも4人の冒険こそが
最も輝くような構成となっていました。
つまり、FF15は4人の冒険(あるいは、映画になぞらえて4人が
死体(=王都の死)を発見するまで)の過程をこそ楽しむゲームです。

王国や星の運命、王の使命にまつわるシナリオが可能な限り削ぎ落とされたのは、
4人の冒険の旅路をシナリオが食ってしまわないようにする配慮だったのではないかと思いました。

テーマソングである「Stand By Me」が示す通り、この作品のテーマの一つが
「友情」であり、「冒険」であり、「父と子」、「使命」、そして「絆」が主軸となります。

ただ、王子であるノクトが王の自覚を得て使命を果たす、この作品を青少年の自立の物語という
視点から見てしまうと、やや過保護な印象を受けました。
しかしその過保護さは良く言えば開発陣からプレイヤーへの親切でもあります。
それが如実に表れていたのがゲームシステム。

次の目的地、依頼内容などのガイドが常に表示され、採集系のクエストでは
採集範囲までも示される親切なゲームシステムは、私のようなへたれプレイヤーには
遊びやすかったです。
この親切さがオープンワールドであるはずのゲームに限度を示していた部分もあるので、
一長一短といえるかもしれません。
つまり、あちこちにガイドがあるだけに目指すべき場所が分かりやすく、
本来ならば寄り道を推奨するゲームなのに、その分かりやすさのせいで
思い出を作る前に手早くクリアできてしまうのが低評価の原因のひとつではないかと考えます。
戦闘のチュートリアルなども分かりやすい。

結婚を控えた王子の、独身最後の冒険というところからスタートしますので、
どこかバチェラーパーティーのような雰囲気もありますね。
しかしそうしたのんびりした冒険を続けることができたのは、ノクトの抱える使命の
悲壮感を和らげ、来たるべきときまで子どもらしく、人間らしく生きられるようにと配慮した
数々の人々に護られていたがゆえであることが、終盤で明らかになります。

「キングスグレイブ」「ブラザーフッド」共に視聴済です。
普通にキングスグレイブとブラザーフッドのネタバレも含みますのでご注意ください。

以下ネタバレ感想。
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プリンス・オブ・ストライド 感想

  • 2017.11.01 Wednesday
  • 00:20
プリンス・オブ・ストライド - PS Vita


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青春疾走アドベンチャー。
6人1チームで街を駆け抜けるエクストリームスポーツ
「ストライド」を主軸にした物語です。

全体的にスタイリッシュな雰囲気で統一されていて、
イラストもさることながら演出が綺麗です。
物語は乙女ゲームでありながらあくまでもストライドが第一。
そのため、仲間と共に青春を駆け抜ける感覚が味わえます。

主人公の奈々ちゃんも「リレーショナー」という重要な立ち位置で、
攻略対象の見せ場を奪わずに仲間として共にストライドに
取り組んでいけるところが好印象でした。
性格も癖がなく、恋愛脳になることもなく、愛嬌もあって可愛い子です。
ストライドのルールはそれほど難しくないのでプレイしていれば分かります。

ストライドがメインだけあって、ストライドにまつわる物語は笑いあり涙ありで、
とても楽しめました。
甘さは控えめですが、割と仲間たちがまめに褒めてくれてちやほやしてくれます。
ただ、それでも優先順位はストライドが一番なので、
奈々ちゃんが過剰に甘やかされることもなく、さじ加減がちょうど良かったです。
主軸のシナリオは緩急があって飽きさせず、システムや音楽も高品質。

惜しむらくは、肝心の競技としてのストライドがテキストや簡単なカットインでしか
見られないところでしょうか。演出によってリレーションの重要さや
走ってる臨場感は感じられますが、この辺りはアニメ向きなのかもしれません。
劇中の描写からして魅力的なスポーツなので、選手たちが走るさまを
点を追いかけるだけでしか見られないのはとても残念でした。

パルクールが好きなので、ダイナミックなアクションが売りのパルクールから
インスパイアされたストライドの魅力をゲーム中で味わいたかったところがあります。
ちなみにパルクールの技が見られる映画だと「アルティメット」とかがおすすめ。
リメイク版の「フルスロットル」もあるよ。

ただ、恋愛物語としてはやや凡庸な印象。
選手がそれぞれストライドに関することなどの悩みを抱えてはいますが、
主軸の物語が生き生きしていて盛り上がるからこそ許されるレベルです。
これは制作陣が「ストライド」を取り巻く物語に力を入れた結果であり、
恋愛はあくまでもおまけの位置づけです。
なにかのノルマのようにお約束な乙女イベントが発生していき、
美麗なスチルはすべて乙女イベントに消費されていくのがもったいない。
最後の「プリンス・オブ・ストライド」につなげていく流れもちょっと蛇足かな、と
思いましたが、乙女ゲームだからと気を遣ったのかもしれません。

裏を返せば、それだけストライドに打ち込む物語の出来が良かったともいえます。
恋愛頼りではなく、ストライドそのものの勝負で物語が作られているところも
好ましく感じました。選手の精神面が試合にダイレクトに反映されたり、
ストライドを通して仲間たちと主人公の成長を感じられ、清々しさがありました。
単純に高校生男子がわちゃわちゃしてるところは可愛い。
ライバル校の選手たちにも個性と魅力的な立ち絵があったのも素晴らしい。
声優も非常に豪華です。

周回がちょっと面倒ですが、制作陣もそれは分かっているのか、
エンディングが回収しやすい配慮はされています。
キャラごとに終盤で試合の展開を変えてくる工夫も良かったです。

難点は、恋愛イベントの他に、主人公の育成ゲーム要素や
ミニゲームのリレーションが演出でしかないこと。
この辺りは、もっとゲーム性を持たせても良かったと思います。
そろそろ難易度選択をつけてほしいのですが、ゲーム性をつければ
否が応にも予算がふくらむわけで、こればかりは大人の事情かもしれません。

以下ネタバレ感想。
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